残業地獄は来週から!
2013年6月4日 TCG全般 コメント (6)おかげでマジで来週から「これからが本当の地獄だ・・・」過ぎる・・・
以下MTGの話。
最近はバントとかグルールを使ってましたが、本番に向けてもっと色々なデッキに触れなきゃなーと思っています。自分が使うことも、相手に使われることも含めて。
まだまだ自身のプレイングもへなちょこですが、絶対的に経験値が足りて無さすぎるので、他のとこへも顔を出してもっと揉まれに行くべきかなとも思っています。
復帰してから、まだプレイしてるだけでも楽しめてる状況なんですが、競技レベルが上がれば当然厳しい局面が出てくるわけで、そこに挑む以上まったく準備をせずに戦いに赴くわけにはいかないですものね。
こう言うのはわざわざ言葉にするまでもなく当たり前のことなんでしょうが(実際以前はガチ勢だったので)、復帰したての時はまだ軽い感じで記念参加程度の気持ちでありましたから。
それが最近また少しずつやる気が湧いてきたと。ただ全てのリソースをMTGに割り振ることはできないので、遅々としたもんですが、まあ枯れたおっさんでも頑張りますよ、と言うことで。
最後に一つだけはっきりと言いたいことは、 楽しい(楽しむ)ことと厳しいことは両立できると個人的には思ってる、っつーことです。
MTGに限らずね。
以下MTGの話。
最近はバントとかグルールを使ってましたが、本番に向けてもっと色々なデッキに触れなきゃなーと思っています。自分が使うことも、相手に使われることも含めて。
まだまだ自身のプレイングもへなちょこですが、絶対的に経験値が足りて無さすぎるので、他のとこへも顔を出してもっと揉まれに行くべきかなとも思っています。
復帰してから、まだプレイしてるだけでも楽しめてる状況なんですが、競技レベルが上がれば当然厳しい局面が出てくるわけで、そこに挑む以上まったく準備をせずに戦いに赴くわけにはいかないですものね。
こう言うのはわざわざ言葉にするまでもなく当たり前のことなんでしょうが(実際以前はガチ勢だったので)、復帰したての時はまだ軽い感じで記念参加程度の気持ちでありましたから。
それが最近また少しずつやる気が湧いてきたと。ただ全てのリソースをMTGに割り振ることはできないので、遅々としたもんですが、まあ枯れたおっさんでも頑張りますよ、と言うことで。
最後に一つだけはっきりと言いたいことは、 楽しい(楽しむ)ことと厳しいことは両立できると個人的には思ってる、っつーことです。
MTGに限らずね。
前日の仕事疲れが取れてないし、小雨降ってるしでさすがに行くのやめようかと思ったけど、これ逃すとまた一週間は対人戦お預けなので意を決して行くことに。
デッキは前回の居住バントとDGM出てから組んでた血流グルールを持って行って、参加者を見てから使うほうを決めようと言う感じ。
行ってみたら参加人数は少なめで、先週のゲームデーでTop4に残ってたビート使いの方々が揃っていたので、バントはやめて血流グルールを選択。同じ土俵で戦うことに。
前回はバントを使って虐殺されたのと、大会が早く終われそうだったから同じ速攻デッキを選んだって言うのもあります。
ちなみに血流を使う関係上、巨大化なども少なからず採用しているので、グルールと言ってもよくあるRtGって感じではなくGtRな感じです。緑白ショックランドも入れてないので牛さんも不採用。ぶっちゃけ血流グルールを組んだのはイニストが落ちる前に絡み根の霊を使って不死を体験したかったってのもあります。
1回戦 ナヤブリッツ ×○○
申し訳ないことに全然ゲーム内容を覚えてないです。ライフメモを見ても返しで負けたのか勝ったのか判らないです。もしかしたら○×○だったかも。
やってた時の感想としては、三色のナヤブリッツはどうしてもショックランドのアンタップインが起きる可能性が高いので、向こうからライフを4点ほど削ってくれるため、こちらが後攻になっても血流による勝ちパターンに嵌ってくれることが多くあるなと感じました。
2回戦 グルール@W.K.さん ×○○
1戦目はちょっと攻防がもつれてからライフ1点まで削られて、ターンが返ってきてワンチャン貰えたけれど欲しい物が引き切れずに負け。
2戦目、やはりあまりよく覚えてないけど勝った。
3戦目、血流で勝ったような気がする。
試合後、隣も含めて血流の話題になったから3戦目だったと思うんだけどどっちだったかなぁ・・・(^^;
3回戦 ナヤブリッツ@とっつぁんさん ×○○
1戦目、せっかく頂いた先攻もこちらトリマリでは勝てるわけもなく。何度マリガンしても手札にある苛立たしい小悪魔と血流がにくかった。(残りは土地orノンランド)君らだけだと勝てないんでね。
2戦目、相手が教区の勇者×2と土地1枚で止まって勝ち。
3戦目、相手ダブマリでも哄笑者解鎖スタートとまずまず。こちらは実験体スタートで次猪プレイ、その後小悪魔プレイと実験体を3/3まで成長させてから火山の力を貼っつける。
向こうの場はその後牛、哄笑者(解鎖)×2、軍勢の忠節者、流血の家の鎖歩き(Not解鎖)に。
もう1マナあれば血流で手早く勝てたんですが、引けなかったのでブロッカーを用意しつつの火山の力パンチでダメージ先行。(火山の力に前後して炎樹族出したりしてます)
ラストターン、相手が若干の長考からフルパン、慎重にブロック指定。引いてたカードがドムリだったので反攻者との格闘からのダメージでもこちらのライフを削りきれなかったのでこちらの勝ちに。
と言うわけで少人数大会ながら優勝できました。素直に嬉しいです。血流より火山の力が活躍してたような気がしますがキニシナイ。
次はコントロール系デッキを使って勝ちたいですなぁ。
ちなみにもらったパックから出たカードは空殴りとギルドとの縁切りでまあまあ。
さくっと2時間で終わったので早めに帰ってきましたが、フリプは対戦後にバントを使ってビート相手の対戦が毎回できたのでわりと満足。
やはり序盤をいかに捌くかが鍵ですなぁ。
そろそろジャンドのパーツとかも集めたいけど、そうするとレガシー関係のパーツが集められなくなると言うジレンマ。うーむ。
追記:コメント欄でも書きましたが血流を間違って流血と書いていたので修正しました。これは恥ずかしい。
デッキは前回の居住バントとDGM出てから組んでた血流グルールを持って行って、参加者を見てから使うほうを決めようと言う感じ。
行ってみたら参加人数は少なめで、先週のゲームデーでTop4に残ってたビート使いの方々が揃っていたので、バントはやめて血流グルールを選択。同じ土俵で戦うことに。
前回はバントを使って虐殺されたのと、大会が早く終われそうだったから同じ速攻デッキを選んだって言うのもあります。
ちなみに血流を使う関係上、巨大化なども少なからず採用しているので、グルールと言ってもよくあるRtGって感じではなくGtRな感じです。緑白ショックランドも入れてないので牛さんも不採用。ぶっちゃけ血流グルールを組んだのはイニストが落ちる前に絡み根の霊を使って不死を体験したかったってのもあります。
1回戦 ナヤブリッツ ×○○
申し訳ないことに全然ゲーム内容を覚えてないです。ライフメモを見ても返しで負けたのか勝ったのか判らないです。もしかしたら○×○だったかも。
やってた時の感想としては、三色のナヤブリッツはどうしてもショックランドのアンタップインが起きる可能性が高いので、向こうからライフを4点ほど削ってくれるため、こちらが後攻になっても血流による勝ちパターンに嵌ってくれることが多くあるなと感じました。
2回戦 グルール@W.K.さん ×○○
1戦目はちょっと攻防がもつれてからライフ1点まで削られて、ターンが返ってきてワンチャン貰えたけれど欲しい物が引き切れずに負け。
2戦目、やはりあまりよく覚えてないけど勝った。
3戦目、血流で勝ったような気がする。
試合後、隣も含めて血流の話題になったから3戦目だったと思うんだけどどっちだったかなぁ・・・(^^;
3回戦 ナヤブリッツ@とっつぁんさん ×○○
1戦目、せっかく頂いた先攻もこちらトリマリでは勝てるわけもなく。何度マリガンしても手札にある苛立たしい小悪魔と血流がにくかった。(残りは土地orノンランド)君らだけだと勝てないんでね。
2戦目、相手が教区の勇者×2と土地1枚で止まって勝ち。
3戦目、相手ダブマリでも哄笑者解鎖スタートとまずまず。こちらは実験体スタートで次猪プレイ、その後小悪魔プレイと実験体を3/3まで成長させてから火山の力を貼っつける。
向こうの場はその後牛、哄笑者(解鎖)×2、軍勢の忠節者、流血の家の鎖歩き(Not解鎖)に。
もう1マナあれば血流で手早く勝てたんですが、引けなかったのでブロッカーを用意しつつの火山の力パンチでダメージ先行。(火山の力に前後して炎樹族出したりしてます)
ラストターン、相手が若干の長考からフルパン、慎重にブロック指定。引いてたカードがドムリだったので反攻者との格闘からのダメージでもこちらのライフを削りきれなかったのでこちらの勝ちに。
と言うわけで少人数大会ながら優勝できました。素直に嬉しいです。血流より火山の力が活躍してたような気がしますがキニシナイ。
次はコントロール系デッキを使って勝ちたいですなぁ。
ちなみにもらったパックから出たカードは空殴りとギルドとの縁切りでまあまあ。
さくっと2時間で終わったので早めに帰ってきましたが、フリプは対戦後にバントを使ってビート相手の対戦が毎回できたのでわりと満足。
やはり序盤をいかに捌くかが鍵ですなぁ。
そろそろジャンドのパーツとかも集めたいけど、そうするとレガシー関係のパーツが集められなくなると言うジレンマ。うーむ。
追記:コメント欄でも書きましたが血流を間違って流血と書いていたので修正しました。これは恥ずかしい。
昨日の夜は変に暑くてなかなか寝付けなかったですね。
かと思えば今日は今日で気温低めで終始風が吹いてて涼しかったですが。
ぜんぜん寝付けなかったので色々考えて必死に寝ようとしたんですが、考えた挙句にマジックの対戦中にプレイングの微妙だったところを思い返してしまい、さらにその時自分が選択した手(理由を考えた上での手)が全然最善手じゃなくて、もっとスマートな手があったことに気付いてしまい、身もだえしてさらに眠れなくなってしまいました。
どうせ眠れないならと起き上がって二、三度デッキ回してから今度こそ就寝しましたとさ。
まだまだ経験値が足りない!
あ、土曜のFBスタンは仕事のためまた不参加です。
かと思えば今日は今日で気温低めで終始風が吹いてて涼しかったですが。
ぜんぜん寝付けなかったので色々考えて必死に寝ようとしたんですが、考えた挙句にマジックの対戦中にプレイングの微妙だったところを思い返してしまい、さらにその時自分が選択した手(理由を考えた上での手)が全然最善手じゃなくて、もっとスマートな手があったことに気付いてしまい、身もだえしてさらに眠れなくなってしまいました。
どうせ眠れないならと起き上がって二、三度デッキ回してから今度こそ就寝しましたとさ。
まだまだ経験値が足りない!
あ、土曜のFBスタンは仕事のためまた不参加です。
【カジュアル向けデッキ】イゼットの模範、メーレク 【作ってみた】
2013年5月27日 TCG全般正確には考えてみた。
大会に向けてガチデッキを弄るのもいいですが、FNM(なかなか参加できないけど;)とかフリプ用に、動かして楽しいデッキを一つ作っておこうと思ったのがきっかけです。
昔はガチガチ思考でそう言う考えは全く持っていなかったのですが、今はカードをプレイしているだけで結構楽しいので、色々と使ってみたいカードをぶっこむ形で制作。
一応それなりに考えた上ですが、あくまでカジュアル向けと言うことで生暖かい目でご覧になられてください。
Creatures (7)
2《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》
1《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner》
3《イゼットの模範、メーレク/Melek, Izzet Paragon》
1《竜英傑、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius》
Instant(18)
3《思考掃き/Thought Scour》
2《熟慮/Think Twice》
2《記憶の旅/Memory’s Journey》
1《一族の信号/Signal the Clans》
4《灼熱の槍/Searing Spear》
2《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
4《原形質捉え/Plasm Capture》
Sorcery(12)
1《静寂なる想起/Serene Remembrance》
2《索引/Index》
3《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
4《遥か見/Farseek》
2《予想外の結果/Unexpected Results》
Land(23)
1《森/Forest》
1《島/Island》
1《山/Mountain》
4《繁殖池/Breeding Pool》
3《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
4《蒸気孔/Steam Vents》
2《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
1《魂の洞窟/Cavern of Souls 》
1《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》
Sideboard
2《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
4《スラーグ牙/Thragtusk》
1《帰化/Naturalize》
1《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
2《雲散霧消/Dissipate》
1《真髄の針/Pithing Needle》
とりあえず基本戦術としてはメーレクデッキの常である通り、メーレクを置いてからスペルを連打すると言う形は変わりありません。
ただこのデッキではそのスペルの回転数を上げる方向で組んでいて、軽いスペルと、シャッフルなどでライブラリトップを変えられるカードをできるだけ積むようにしました。
ゴブリンの電術師はそれを強力にサポートするクリーチャーなのですが、逆に沢山引いたら寒いだけなのでこの枚数に。
ターランドはトークン生成と言うもう一つの勝ち筋を作るクリーチャー。主軸がメーレクなのと伝説持ちなためやはり枚数は最低数に。
メーレクは必ず引きたいクリーチャーですが、 予想外の結果からの突然の死!を手札で腐る事態を考慮して3枚に。(不確定ですが一族の信号もありますし)
ミゼット様はイゼット的に使いたかったのもありますが、1ドローで邪魔なライブラリトップを排除できるし、露払いとしても使えるしフィニッシャーの一体でもあります。原形質捉えからの凄いブレスとかかなり浪漫があります。
記憶の旅はシャッフル機能と有用カードをデッキに戻して再利用するために採用。遥か見圧縮や思考掃き後にライブラリが薄くなってきてから使用して、良いカードがライブラリに濃い状態にしていきます。一応リアニとか瞬唱のFB指定などに対応して使えたりも。
一族の信号はビックリ枠ですがこれによって1枚差しのターランドやミゼット様が引ける可能性もあります。サイドボード後のトランスフォーム戦術でも役立ちます。
硫黄の流弾はメーレクでコピーしつつ陰鬱を達成できれば5点ダメージが美味しいので採用。
原形質捉えはタイトなマナ基盤のこのデッキがマナを誤魔化すためと、普通にカウンターカードとしてメーレクなどを守れることから採用。メーレクやミゼットを置くのにも役立つし、置いてから使用しても増えたマナでデッキを回転させて行けるので無駄になりません。忌むべき者のかがり火のバックアップにもなります。
静寂なる想起は3枚目の記憶の旅。ソーサリーであることはマイナス点ですが、2枚で回転させる旅とは違い、1枚だけで必要なことをやってくれることと、1マナ軽いところはプラス点です。(旅1枚、想起1枚でもいいかな・・・)
索引はメーレクデッキでは良く見ますが4枚も入れて引きすぎてしまうと寒いのでこの枚数に。メーレクを置いてから使えれば十分ですから。思考掃きやかがり火と若干相性が良く、シャッフルするスペルも多いので積み込みは容易です。
かがり火は一応入れてさえいれば奇跡キャストでブリッツなどのドブン系に対抗できる可能性もあるので全体除去枠として採用。1ターン目索引積み込みからキチンとマナを伸ばして奇跡キャストなどできれば美味しいかと。前述の通り手札に持っていても原形質捉えによるフォローもききます。ブレストなどスタンに望んではいけない・・・
予想外の結果もメーレクを置いてから唱えられれば良いのと、コストの重い有用なカードが少ないためにこの枚数に。土地がめくれてもかなり美味しいです。
土地枚数23枚は少ないですが、トップに土地がめくれている状態は非常に弱いので減らしています。遥か見での圧縮が効きやすいようにM10ランドやイニストランドは若干少なめになっています。
魂の洞窟は1戦目ウィザード安定ですがサイドチェンジ後は出したいクリーチャーに合わせて指定で。
サイドボードはトランスフォーム戦術で組んでいます。
例
OUT
2《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》
3《イゼットの模範、メーレク/Melek, Izzet Paragon》
2《記憶の旅/Memory’s Journey》
1《静寂なる想起/Serene Remembrance》
2《索引/Index》
2《予想外の結果/Unexpected Results》
IN
2《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
4《スラーグ牙/Thragtusk》
2《雲散霧消/Dissipate》
サイドチェンジ後はカウンターバーンビッグクリーチャーみたいな感じで戦います。
残りのサイドカードは置物対策になっていますが、クリーチャーの選択を絞って霊異種などを採用して、他のカードを沢山積めるようにしたほうが良いかもしれません。
まあ、今回はインパクト重視のサイドボードとなっています。
フリプなどで僕がRUG系の土地を置いてきたらこれだと思ってください。
修正:予想外の結果が唱えてもよい。だったので訂正しました。
大会に向けてガチデッキを弄るのもいいですが、FNM(なかなか参加できないけど;)とかフリプ用に、動かして楽しいデッキを一つ作っておこうと思ったのがきっかけです。
昔はガチガチ思考でそう言う考えは全く持っていなかったのですが、今はカードをプレイしているだけで結構楽しいので、色々と使ってみたいカードをぶっこむ形で制作。
一応それなりに考えた上ですが、あくまでカジュアル向けと言うことで生暖かい目でご覧になられてください。
Creatures (7)
2《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》
1《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner》
3《イゼットの模範、メーレク/Melek, Izzet Paragon》
1《竜英傑、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius》
Instant(18)
3《思考掃き/Thought Scour》
2《熟慮/Think Twice》
2《記憶の旅/Memory’s Journey》
1《一族の信号/Signal the Clans》
4《灼熱の槍/Searing Spear》
2《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
4《原形質捉え/Plasm Capture》
Sorcery(12)
1《静寂なる想起/Serene Remembrance》
2《索引/Index》
3《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
4《遥か見/Farseek》
2《予想外の結果/Unexpected Results》
Land(23)
1《森/Forest》
1《島/Island》
1《山/Mountain》
4《繁殖池/Breeding Pool》
3《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
4《蒸気孔/Steam Vents》
2《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
1《魂の洞窟/Cavern of Souls 》
1《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》
Sideboard
2《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
4《スラーグ牙/Thragtusk》
1《帰化/Naturalize》
1《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
2《雲散霧消/Dissipate》
1《真髄の針/Pithing Needle》
とりあえず基本戦術としてはメーレクデッキの常である通り、メーレクを置いてからスペルを連打すると言う形は変わりありません。
ただこのデッキではそのスペルの回転数を上げる方向で組んでいて、軽いスペルと、シャッフルなどでライブラリトップを変えられるカードをできるだけ積むようにしました。
ゴブリンの電術師はそれを強力にサポートするクリーチャーなのですが、逆に沢山引いたら寒いだけなのでこの枚数に。
ターランドはトークン生成と言うもう一つの勝ち筋を作るクリーチャー。主軸がメーレクなのと伝説持ちなためやはり枚数は最低数に。
メーレクは必ず引きたいクリーチャーですが、
ミゼット様はイゼット的に使いたかったのもありますが、1ドローで邪魔なライブラリトップを排除できるし、露払いとしても使えるしフィニッシャーの一体でもあります。原形質捉えからの凄いブレスとかかなり浪漫があります。
記憶の旅はシャッフル機能と有用カードをデッキに戻して再利用するために採用。遥か見圧縮や思考掃き後にライブラリが薄くなってきてから使用して、良いカードがライブラリに濃い状態にしていきます。一応リアニとか瞬唱のFB指定などに対応して使えたりも。
一族の信号はビックリ枠ですがこれによって1枚差しのターランドやミゼット様が引ける可能性もあります。サイドボード後のトランスフォーム戦術でも役立ちます。
硫黄の流弾はメーレクでコピーしつつ陰鬱を達成できれば5点ダメージが美味しいので採用。
原形質捉えはタイトなマナ基盤のこのデッキがマナを誤魔化すためと、普通にカウンターカードとしてメーレクなどを守れることから採用。メーレクやミゼットを置くのにも役立つし、置いてから使用しても増えたマナでデッキを回転させて行けるので無駄になりません。忌むべき者のかがり火のバックアップにもなります。
静寂なる想起は3枚目の記憶の旅。ソーサリーであることはマイナス点ですが、2枚で回転させる旅とは違い、1枚だけで必要なことをやってくれることと、1マナ軽いところはプラス点です。(旅1枚、想起1枚でもいいかな・・・)
索引はメーレクデッキでは良く見ますが4枚も入れて引きすぎてしまうと寒いのでこの枚数に。メーレクを置いてから使えれば十分ですから。思考掃きやかがり火と若干相性が良く、シャッフルするスペルも多いので積み込みは容易です。
かがり火は一応入れてさえいれば奇跡キャストでブリッツなどのドブン系に対抗できる可能性もあるので全体除去枠として採用。1ターン目索引積み込みからキチンとマナを伸ばして奇跡キャストなどできれば美味しいかと。前述の通り手札に持っていても原形質捉えによるフォローもききます。ブレストなどスタンに望んではいけない・・・
予想外の結果もメーレクを置いてから唱えられれば良いのと、コストの重い有用なカードが少ないためにこの枚数に。土地がめくれてもかなり美味しいです。
土地枚数23枚は少ないですが、トップに土地がめくれている状態は非常に弱いので減らしています。遥か見での圧縮が効きやすいようにM10ランドやイニストランドは若干少なめになっています。
魂の洞窟は1戦目ウィザード安定ですがサイドチェンジ後は出したいクリーチャーに合わせて指定で。
サイドボードはトランスフォーム戦術で組んでいます。
例
OUT
2《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》
3《イゼットの模範、メーレク/Melek, Izzet Paragon》
2《記憶の旅/Memory’s Journey》
1《静寂なる想起/Serene Remembrance》
2《索引/Index》
2《予想外の結果/Unexpected Results》
IN
2《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
4《スラーグ牙/Thragtusk》
2《雲散霧消/Dissipate》
サイドチェンジ後はカウンターバーンビッグクリーチャーみたいな感じで戦います。
残りのサイドカードは置物対策になっていますが、クリーチャーの選択を絞って霊異種などを採用して、他のカードを沢山積めるようにしたほうが良いかもしれません。
まあ、今回はインパクト重視のサイドボードとなっています。
フリプなどで僕がRUG系の土地を置いてきたらこれだと思ってください。
修正:予想外の結果が唱えてもよい。だったので訂正しました。
5/26 CLゲームデー
2013年5月26日 TCG全般主に体調不良のせいで久しぶりとなったあるあるCity。
にもかかわらず当日朝まで仕事だったのですが、デッキは前日のうちに組んでおきました。
デッキはバント居住トラフト入り。
バントコンと前回メタメタにやられたバント居住の相の子のようなデッキ。
練り込みが甘いのでドローソースが薄いことが不満点でしたが、Beta版送還を使いたかったのと、ワームや天使を根生まれの防衛で居住したかったので組んでみました。
根生まれの防衛による「守りながら攻める」かのような動きは新鮮だったのでどうしてもプレイしてみたかったんですね。
1回戦 グルール@W.K.さん
1戦目、相手がワンマリしたけど哄笑者解鎖の後、炎樹族トップでやっかい者と結魂。そのままパンチパンチでgg。手札でワームの到来が3枚腐っていた。
2戦目、先ほどよりかは相手の展開が遅かったためワームを居住したりしてたらギリギリ勝った。
3戦目、先攻取られたらやっぱり展開力的に追いつけず、ライフメモみたら20→15→6で終わってた。しゅごく早ーい。
送還ェ・・・
2回戦 Bye
せっかく久しぶりに来たのに不戦勝とかないわー。
3回戦 トリコフラッシュ@ホセマスくん
1戦目開始前、ホ「ミラーマッチかぁ」O「あー、うーん(笑)」刷り込み完了済みでした!
こちら2T目セット内陸の湾港でO「なんとミラーじゃなかった!」で驚かすことに成功。
でも結局試合は眼鏡にペチペチ殴られてから火力で殺されました。結構ドローしたのに最初に雲散霧消された1枚以外ワームを引かないのはきつかった。らせん3枚目は無いと思ったのになぁ。
なおトラフトは上手く処理され続けた模様。
2戦目、相手が白マナ二つ目が出なさそうだと読んでワームの到来をぶっぱしてボーラスの占い師とともにペチペチ。カウンターと根生まれ握ってて安泰。
3戦目、1戦目で時間使ってたので流石に40分では決着つかず。一応霊異種に針を刺してからアゾチャバウンス、魂の洞窟を幽霊街で破壊してと想定していた対応はできたので満足。
4回戦 ドラントークン@Mzonoさん
目がないのでトス。他の方の記事でトストス書かれているのは見ていましたが自分がやったのは初めてかなー。
昔ドロップしようとしたときにある有名プレイヤーさん(今も有名)から知り合いのオポのためにドロップはしないで続けてくれないかと頼まれたことはありましたが。
まあ昔と違って今はまだ 戦績とかに拘ってはいないので無問題。
一応対戦の1戦目、相手ダブマリから2T目復活の声キャストもこちらは占い師でソフトキャッチ。
集団的祝福が貼られたのでセレチャの追放モードで声を追放できたのが大きく、相手のワームは送還、瞬唱FB送還とかで対処。トラフトなどが殴りだして勝ち。
2戦目、巡礼者スタート後表裏リンガリングの相手と違い、こちらは繁殖池×2、湾港×2と白マナ土地を引き切れず手札が腐りはじめジリ貧に。
6、7T目くらいにようやく待望の白マナ土地を引き、啓示でドローしつつ猶予ターンを稼ぐ。
ライフ2点まで押し込まれるも、相手のワームとこちらのワームを相打ちしつつのアゾチャ絆魂モードでまたターンを稼いでドローして、ようやく引けた対処カードが絹鎖の蜘蛛。
盤面のピンチを乗り越えたらハンド数では勝っていたので、戦場にクリーチャーを送り出しつつ相手の後続を巻き直しで抑え込み、トロスターニを瞬唱FB送還でどかして殴って勝ち。
感想戦で件の状況に対してきちんと答えられなかったり(記憶力悪し)、カードプレイの仕方に関してちょいちょいチェックを受けたのが反省点でした。
まだまだプレイ(イングではない)が雑なのでシャキシャキやって行きたいものです。
昔はどうやってたかなぁ・・・(遠い目)
プレイ関連とか昔話とかもそのうち色々書いていくつもりであります。
にもかかわらず当日朝まで仕事だったのですが、デッキは前日のうちに組んでおきました。
デッキはバント居住トラフト入り。
バントコンと前回メタメタにやられたバント居住の相の子のようなデッキ。
練り込みが甘いのでドローソースが薄いことが不満点でしたが、Beta版送還を使いたかったのと、ワームや天使を根生まれの防衛で居住したかったので組んでみました。
根生まれの防衛による「守りながら攻める」かのような動きは新鮮だったのでどうしてもプレイしてみたかったんですね。
1回戦 グルール@W.K.さん
1戦目、相手がワンマリしたけど哄笑者解鎖の後、炎樹族トップでやっかい者と結魂。そのままパンチパンチでgg。手札でワームの到来が3枚腐っていた。
2戦目、先ほどよりかは相手の展開が遅かったためワームを居住したりしてたらギリギリ勝った。
3戦目、先攻取られたらやっぱり展開力的に追いつけず、ライフメモみたら20→15→6で終わってた。しゅごく早ーい。
送還ェ・・・
2回戦 Bye
せっかく久しぶりに来たのに不戦勝とかないわー。
3回戦 トリコフラッシュ@ホセマスくん
1戦目開始前、ホ「ミラーマッチかぁ」O「あー、うーん(笑)」刷り込み完了済みでした!
こちら2T目セット内陸の湾港でO「なんとミラーじゃなかった!」で驚かすことに成功。
でも結局試合は眼鏡にペチペチ殴られてから火力で殺されました。結構ドローしたのに最初に雲散霧消された1枚以外ワームを引かないのはきつかった。らせん3枚目は無いと思ったのになぁ。
なおトラフトは上手く処理され続けた模様。
2戦目、相手が白マナ二つ目が出なさそうだと読んでワームの到来をぶっぱしてボーラスの占い師とともにペチペチ。カウンターと根生まれ握ってて安泰。
3戦目、1戦目で時間使ってたので流石に40分では決着つかず。一応霊異種に針を刺してからアゾチャバウンス、魂の洞窟を幽霊街で破壊してと想定していた対応はできたので満足。
4回戦 ドラントークン@Mzonoさん
目がないのでトス。他の方の記事でトストス書かれているのは見ていましたが自分がやったのは初めてかなー。
昔ドロップしようとしたときにある有名プレイヤーさん(今も有名)から知り合いのオポのためにドロップはしないで続けてくれないかと頼まれたことはありましたが。
まあ昔と違って今はまだ 戦績とかに拘ってはいないので無問題。
一応対戦の1戦目、相手ダブマリから2T目復活の声キャストもこちらは占い師でソフトキャッチ。
集団的祝福が貼られたのでセレチャの追放モードで声を追放できたのが大きく、相手のワームは送還、瞬唱FB送還とかで対処。トラフトなどが殴りだして勝ち。
2戦目、巡礼者スタート後表裏リンガリングの相手と違い、こちらは繁殖池×2、湾港×2と白マナ土地を引き切れず手札が腐りはじめジリ貧に。
6、7T目くらいにようやく待望の白マナ土地を引き、啓示でドローしつつ猶予ターンを稼ぐ。
ライフ2点まで押し込まれるも、相手のワームとこちらのワームを相打ちしつつのアゾチャ絆魂モードでまたターンを稼いでドローして、ようやく引けた対処カードが絹鎖の蜘蛛。
盤面のピンチを乗り越えたらハンド数では勝っていたので、戦場にクリーチャーを送り出しつつ相手の後続を巻き直しで抑え込み、トロスターニを瞬唱FB送還でどかして殴って勝ち。
感想戦で件の状況に対してきちんと答えられなかったり(記憶力悪し)、カードプレイの仕方に関してちょいちょいチェックを受けたのが反省点でした。
まだまだプレイ(イングではない)が雑なのでシャキシャキやって行きたいものです。
昔はどうやってたかなぁ・・・(遠い目)
プレイ関連とか昔話とかもそのうち色々書いていくつもりであります。
たまにはマジック以外のネタも含めつつ。
ミシュラは4th中文とかポケットで持ってるけどレガシーのデッキは1枚差しする予定なのでおしゃれにWinter版を。
アホな買い物だけど長いこと付き合う予定のレガシーデッキ、こだわりを持つのは仕方ないね。
ちなみにじょしらくはBパートと時事ネタ以外の部分が好きです。
久米田作品はあまり見なかったんだけどこれはなんか気に入ったんだよなぁ。
ミシュラは4th中文とかポケットで持ってるけどレガシーのデッキは1枚差しする予定なのでおしゃれにWinter版を。
アホな買い物だけど長いこと付き合う予定のレガシーデッキ、こだわりを持つのは仕方ないね。
ちなみにじょしらくはBパートと時事ネタ以外の部分が好きです。
久米田作品はあまり見なかったんだけどこれはなんか気に入ったんだよなぁ。
各所で色々書かれているので、今更こんな療養中プレイヤーが書いてもなんなんですが、一応ちょこっと感想を書きますかね。
プレイヤー視点で見れば対消滅ルールは戦術的に使われたり、意識されてきたものなで今回の変更はがっかり。
クローン系カードで相手のやっかいなレジェンドを対処ってのは実にマジック的だと思っていましたから。
ちなみに伝説ルールがごちゃってリン姉が無双してた時は半引退時期だったので自分的には無かったことに。(完全引退がINV)
サイドボード関連の変更については枚数のチェックをより厳密にするようにしなくちゃならないんだろうなあ、きっと。
この変更はなんかもやもやします。説明しづらいけど・・・
他は特筆することなし。
M10のルール変更は話でしか知らなかったんですが、復帰してすぐまたドデカイルール変更にぶち当たるとは何だかなぁ。
プレイヤー視点で見れば対消滅ルールは戦術的に使われたり、意識されてきたものなで今回の変更はがっかり。
クローン系カードで相手のやっかいなレジェンドを対処ってのは実にマジック的だと思っていましたから。
ちなみに伝説ルールがごちゃってリン姉が無双してた時は半引退時期だったので自分的には無かったことに。(完全引退がINV)
サイドボード関連の変更については枚数のチェックをより厳密にするようにしなくちゃならないんだろうなあ、きっと。
この変更はなんかもやもやします。説明しづらいけど・・・
他は特筆することなし。
M10のルール変更は話でしか知らなかったんですが、復帰してすぐまたドデカイルール変更にぶち当たるとは何だかなぁ。
MTGに再び取りつかれる男
2013年5月20日 TCG全般 コメント (4)1.引退しつつも時折スレを眺めてつえーカードの情報を知る
↓ (見たり見なかったり、この間およそ10年)
2.フリーで遊べるソフトでカードの効果に触れてみる
↓
3.情報を追ううちに我慢できずに(カードを使いたくなって)復帰する
↓
4.自制しつつ1デッキ製作用にBOXやシングル買いをする
↓
5.地元の大会に参加する
↓
6.足しげく通う
↓
7.1デッキ分じゃ物足りなくなりとうとう他のデッキにも手を出す
↓
8.スタンだけに止まらずモダンとレガシー用の資材まで集めだす←今ココ
まあ復帰を決めた当初から、末永く遊ぶためにレガシー用のデッキは最低一つ作るつもりではありましたが。
↓ (見たり見なかったり、この間およそ10年)
2.フリーで遊べるソフトでカードの効果に触れてみる
↓
3.情報を追ううちに我慢できずに(カードを使いたくなって)復帰する
↓
4.自制しつつ1デッキ製作用にBOXやシングル買いをする
↓
5.地元の大会に参加する
↓
6.足しげく通う
↓
7.1デッキ分じゃ物足りなくなりとうとう他のデッキにも手を出す
↓
8.スタンだけに止まらずモダンとレガシー用の資材まで集めだす←今ココ
まあ復帰を決めた当初から、末永く遊ぶためにレガシー用のデッキは最低一つ作るつもりではありましたが。
5/12 CLスタン
2013年5月13日 TCG全般 コメント (4)前日のFBスタンからちょい細部変更、サイドも数枚変更・・・したかったがなぜかサイド用カードの束(20枚分くらい)が見つからず、軍勢の集結と魔女封じの宝珠のサイドインを諦める。
フリプできるように余裕を持って行くつもりが、カード探しに時間を取られてしまいちょっと微妙な時間に到着。
半端になるのが嫌だったので開始まで他の人のフリプを見ながらベガ立ち勢になることに。
ジャンド強いな・・・(小並感
1回戦 4C霊異種コン ××
1戦目、思考を築く者、ジェイスが着地してうぐぬぬぬ。-2でアドバンテージ取られてから強行+突入の突入でデッキを削られて行き投了。
2戦目、サイドから幽霊街を入れて土地27枚体制になったのに土地6枚でビタどまり。こちらから動いても相手のマナのほうが多いのでカウンター合戦でも負けてしまいピンチ。とくに表裏熟慮の差でハンド差も激しく、またPWを見てるので軽々に火力も捨て撃ちできずに悶々としているところで今回最大のミスプレイ。
魂の洞窟経由霊異種に雲散霧消をプレイ。まーたやってしまった俺のアホ。
まあこれも問題だけど相手が魂の洞窟の指定に多相の戦士を宣言してきたときにピンと来ないのもダメだった。
霊異種の強さを遺憾なく見せつけられて撲殺。
環境に合えば霊異種の時代来るなこれ・・・
2回戦 黒青LO ○××
1戦目、相手土地3枚で詰まって勝ち。
2戦目、バーンカードを本体に撃ちまくってライフ削って行くものの、出すクリーチャーは全て丁寧に除去られてしまい、カウンターの絶対数の差と手札破壊によってジリ貧になり負け。
3戦目も似たような感じ。
この試合も相手ばかり熟慮を引いた格好でハンドが常に負け続けていた。
この時メイン熟慮2枚だったのでやはり3枚にはしておくべきだと思った。
まー久しぶりに強迫を撃たれたのはやはり厳しかったけどなんか嬉しかった。そうだよこれこれと言う感じ。
昔はライフチェックでしかメモ記入を許されていなかったので、動画なんかで確認したハンドを記入しているのを見たことはあったけど実際にやられるとかなり新鮮だった。
3回戦 バントコン ×○○
1戦目、お互いにカウンターしたり除去を飛ばしたりで疲弊した後に、相手のタミヨウと記憶の熟達者、ジェイスの着地を許してしまい(こんなんばっかだな俺)タミヨウでアタッカーを止められジェイスにライブラリーを削られて負け。
2戦目、牛で攻め立てるも忘却の輪、雷口で殴るも拘留の宝球と攻め手を失うが、奥の手を握り込んでいた自分はぐっと我慢して相手の繰り出すカードに必死に抵抗。
土地が9枚まで伸びて、相手の手札がほとんどない状態(確か1枚)で捕獲+放流を融合でキャスト。
捕獲で奪うパーマネントは宝球、これにより輪も宝球も割れてしまい牛とヘルカイトが戦線復帰。戦慄の感覚でターンを稼がれるもそのまま押し込み勝ち。
3戦目、この時点で残り時間が少なく、エクストラターン引き分けだけは避けたかったのでアグレッシブなハンド(土地3枚、牛、らせん、ヘルカイト+?)をキープしてゲームスタート。
スラ牙を一匹着地させてしまうがノーガードの殴り合いを所望して最後はらせんを打ち込んで勝ち。
と言うわけで1-2でした。
コントロールとばっかりやると熟慮によるハンド差をひしひしと感じましたね。
あとあまり好みではなかった中略をやはり入れるべきかと検討中。
その場合枠が無さすぎるので結局牛を抜かざるを得なくなってしまいますが・・・
遅いタイプのトリコのほうが自分には合ってるような気がするので次はまたそういう感じで行くかもしれません。
まあまだ時間はあるので手探り状態はまだまだ続きます。その間にもっとプレイングを磨いて初歩的ミスも無くすようにしないと・・・
凡ミスを繰り返すようでは戦いのスタートラインにすら立ってませんからねぇ。
大会後はFE2+さんとフリプ。
大会ではコントロールとばかりだったのでセレズニアとやれて復活の声の動きを実戦で把握できたのは良かったです。
この時も思い違いによるミスプがあったり、うっかりしていて巻き戻しをするところがあったので注意しないと。
FE2+さんフリプありがとうございましたm(_ _)m
この日のゲームは戦闘に関して言えば、以前よりも相手を懐に飛び込ませてライフレースをしたり、ターンをできるだけ稼ぐことができたような気がするので、そこはまあ収穫でした。その時々の選択が正しかったかどうかは自分では判別できませんが、今の自分のおよび腰なプレイスタイルとは違う立ち回りが出来たのは良かったかな、と。
今は一戦一戦経験値を稼いで、まず昔の自分のレベルに戻ろうとしている途中って感じです。
フリプできるように余裕を持って行くつもりが、カード探しに時間を取られてしまいちょっと微妙な時間に到着。
半端になるのが嫌だったので開始まで他の人のフリプを見ながらベガ立ち勢になることに。
ジャンド強いな・・・(小並感
1回戦 4C霊異種コン ××
1戦目、思考を築く者、ジェイスが着地してうぐぬぬぬ。-2でアドバンテージ取られてから強行+突入の突入でデッキを削られて行き投了。
2戦目、サイドから幽霊街を入れて土地27枚体制になったのに土地6枚でビタどまり。こちらから動いても相手のマナのほうが多いのでカウンター合戦でも負けてしまいピンチ。とくに表裏熟慮の差でハンド差も激しく、またPWを見てるので軽々に火力も捨て撃ちできずに悶々としているところで今回最大のミスプレイ。
魂の洞窟経由霊異種に雲散霧消をプレイ。まーたやってしまった俺のアホ。
まあこれも問題だけど相手が魂の洞窟の指定に多相の戦士を宣言してきたときにピンと来ないのもダメだった。
霊異種の強さを遺憾なく見せつけられて撲殺。
環境に合えば霊異種の時代来るなこれ・・・
2回戦 黒青LO ○××
1戦目、相手土地3枚で詰まって勝ち。
2戦目、バーンカードを本体に撃ちまくってライフ削って行くものの、出すクリーチャーは全て丁寧に除去られてしまい、カウンターの絶対数の差と手札破壊によってジリ貧になり負け。
3戦目も似たような感じ。
この試合も相手ばかり熟慮を引いた格好でハンドが常に負け続けていた。
この時メイン熟慮2枚だったのでやはり3枚にはしておくべきだと思った。
まー久しぶりに強迫を撃たれたのはやはり厳しかったけどなんか嬉しかった。そうだよこれこれと言う感じ。
昔はライフチェックでしかメモ記入を許されていなかったので、動画なんかで確認したハンドを記入しているのを見たことはあったけど実際にやられるとかなり新鮮だった。
3回戦 バントコン ×○○
1戦目、お互いにカウンターしたり除去を飛ばしたりで疲弊した後に、相手のタミヨウと記憶の熟達者、ジェイスの着地を許してしまい(こんなんばっかだな俺)タミヨウでアタッカーを止められジェイスにライブラリーを削られて負け。
2戦目、牛で攻め立てるも忘却の輪、雷口で殴るも拘留の宝球と攻め手を失うが、奥の手を握り込んでいた自分はぐっと我慢して相手の繰り出すカードに必死に抵抗。
土地が9枚まで伸びて、相手の手札がほとんどない状態(確か1枚)で捕獲+放流を融合でキャスト。
捕獲で奪うパーマネントは宝球、これにより輪も宝球も割れてしまい牛とヘルカイトが戦線復帰。戦慄の感覚でターンを稼がれるもそのまま押し込み勝ち。
3戦目、この時点で残り時間が少なく、エクストラターン引き分けだけは避けたかったのでアグレッシブなハンド(土地3枚、牛、らせん、ヘルカイト+?)をキープしてゲームスタート。
スラ牙を一匹着地させてしまうがノーガードの殴り合いを所望して最後はらせんを打ち込んで勝ち。
と言うわけで1-2でした。
コントロールとばっかりやると熟慮によるハンド差をひしひしと感じましたね。
あとあまり好みではなかった中略をやはり入れるべきかと検討中。
その場合枠が無さすぎるので結局牛を抜かざるを得なくなってしまいますが・・・
遅いタイプのトリコのほうが自分には合ってるような気がするので次はまたそういう感じで行くかもしれません。
まあまだ時間はあるので手探り状態はまだまだ続きます。その間にもっとプレイングを磨いて初歩的ミスも無くすようにしないと・・・
凡ミスを繰り返すようでは戦いのスタートラインにすら立ってませんからねぇ。
大会後はFE2+さんとフリプ。
大会ではコントロールとばかりだったのでセレズニアとやれて復活の声の動きを実戦で把握できたのは良かったです。
この時も思い違いによるミスプがあったり、うっかりしていて巻き戻しをするところがあったので注意しないと。
FE2+さんフリプありがとうございましたm(_ _)m
この日のゲームは戦闘に関して言えば、以前よりも相手を懐に飛び込ませてライフレースをしたり、ターンをできるだけ稼ぐことができたような気がするので、そこはまあ収穫でした。その時々の選択が正しかったかどうかは自分では判別できませんが、今の自分のおよび腰なプレイスタイルとは違う立ち回りが出来たのは良かったかな、と。
今は一戦一戦経験値を稼いで、まず昔の自分のレベルに戻ろうとしている途中って感じです。
書きたいことは山ほどある
2013年5月12日 TCG全般 コメント (2)けど一つずつ書いていくことにしよう。
今回はDiaryNoteをふらふらとさ迷っているときに見かけた記事とそこで起きた出来事から感じたこと。
(今まではあまり福岡以外のDNを見に行ってなかったが、面識のない方からもリンクしていただいたので最近色々見に行くようになった)
ご存知の方もそうでない方もいるかもしれませんが、アヴァシンの巡礼者と至高の評決は共存できるかどうかと言う話題と、それに伴って発生した議論についてのことです。
一から説明すると元記事を全部参照せねばならず、またすでに当人のほうで決着していることですので、ここでは蒸し返すような感じではなくそのやり取りから第三者として見て感じたことを書きたいと思います。
まず巡礼者と評決は共存できないと言う立場で相手にそのデッキの不備を説得したいと言う感じで、自分の意見に疑いを持っていないまま相手への説得について話を向けたことが問題視されたのですが、こう言うやりとりはMTGにも限らずほかにもあるだろうな、と思いました。
何にしても決めつけて一方的に考えずに謙虚な気持ちと物言いで接したほうが良いですよね。
自分の意見を主張するときに確固たる信念を持ち理論武装をすることは大事ですが、議論となると相手の考えや意図をある程度は理解しないと(理解する努力をしないと)一方通行なやり取りになってしまい議論の意味が無くなってしまいますから。相手も同じ思考力を持つ人間ですし、理解を示さないと受け手側も良く思わないでしょう。
相手の意図を理解することによって、自分では思いつかなかったアプローチを知ることができたり、時には今までの自分の考えの間違いに気付くことや、逆により強く自分の理論を補強もできるかもしれません。
今回の件で言えば巡礼者と評決は共存できると言う(その人にとって新しい)考えに触れたこと、またはデッキに評決が入るようになった経緯を知ることが新しいアプローチとして自分の構築のプラスになると考えつつ、自分がディスシナジーと感じる旨を説明した上でそれに対しての相手の意見を聞くことができれば良い議論の場となったんじゃないでしょうか。
頭から否定で入ってしまっては発展性は望めませんしね。
議論に関してはそんな感じです。
自分も昔カードの優劣で言い合いになりかけたことがありましたが、結局2枚のカードの長所と短所を確認し合って、お互いがどちらがより好みであるかと言う形で決着しました。まあ若い時の話です。
今は歳食ってるし、出戻りのペーペーなものでそんなガンガン主張するようなことは無いでしょうね。MTG脳が化石化してますから。今の環境やデッキへのアプローチにはただただ感心するばかりです。
ちなみに議論の元である巡礼者と評決の共存についてですが、自分は共存は出来ると考えるほうです。
元々神の怒りを4積みしたクリーチャーデッキなどを使ったりしていたので(一応結果出してたりしてる)運用方法などには理解が明るいほうだと思います。
共存可能に関しての理論的なお話は当の記事のほうで沢山の方がコメントされているのでここではあえて書きません。さらに長くなっちゃいますし。
古のアーニーゲドンとかでもラスを採用して(メインとかサイドとか)、撃つことを想定していたりしますしね。
まあ、堅苦しい話でしたが、MTGに限らずお互いを尊重し合い高めあっていきたいですね。
また偉そうに書いたことがブーメランで自分に突き刺さらないように襟元を正してやっていこうと思います。
前提の説明やらちょい不足気味ですが、何かおかしなことを書いてましたら突っ込んでいただければと思います。
間違ったときには素直に認めることも大事ですからね。
今回はDiaryNoteをふらふらとさ迷っているときに見かけた記事とそこで起きた出来事から感じたこと。
(今まではあまり福岡以外のDNを見に行ってなかったが、面識のない方からもリンクしていただいたので最近色々見に行くようになった)
ご存知の方もそうでない方もいるかもしれませんが、アヴァシンの巡礼者と至高の評決は共存できるかどうかと言う話題と、それに伴って発生した議論についてのことです。
一から説明すると元記事を全部参照せねばならず、またすでに当人のほうで決着していることですので、ここでは蒸し返すような感じではなくそのやり取りから第三者として見て感じたことを書きたいと思います。
まず巡礼者と評決は共存できないと言う立場で相手にそのデッキの不備を説得したいと言う感じで、自分の意見に疑いを持っていないまま相手への説得について話を向けたことが問題視されたのですが、こう言うやりとりはMTGにも限らずほかにもあるだろうな、と思いました。
何にしても決めつけて一方的に考えずに謙虚な気持ちと物言いで接したほうが良いですよね。
自分の意見を主張するときに確固たる信念を持ち理論武装をすることは大事ですが、議論となると相手の考えや意図をある程度は理解しないと(理解する努力をしないと)一方通行なやり取りになってしまい議論の意味が無くなってしまいますから。相手も同じ思考力を持つ人間ですし、理解を示さないと受け手側も良く思わないでしょう。
相手の意図を理解することによって、自分では思いつかなかったアプローチを知ることができたり、時には今までの自分の考えの間違いに気付くことや、逆により強く自分の理論を補強もできるかもしれません。
今回の件で言えば巡礼者と評決は共存できると言う(その人にとって新しい)考えに触れたこと、またはデッキに評決が入るようになった経緯を知ることが新しいアプローチとして自分の構築のプラスになると考えつつ、自分がディスシナジーと感じる旨を説明した上でそれに対しての相手の意見を聞くことができれば良い議論の場となったんじゃないでしょうか。
頭から否定で入ってしまっては発展性は望めませんしね。
議論に関してはそんな感じです。
自分も昔カードの優劣で言い合いになりかけたことがありましたが、結局2枚のカードの長所と短所を確認し合って、お互いがどちらがより好みであるかと言う形で決着しました。まあ若い時の話です。
今は歳食ってるし、出戻りのペーペーなものでそんなガンガン主張するようなことは無いでしょうね。MTG脳が化石化してますから。今の環境やデッキへのアプローチにはただただ感心するばかりです。
ちなみに議論の元である巡礼者と評決の共存についてですが、自分は共存は出来ると考えるほうです。
元々神の怒りを4積みしたクリーチャーデッキなどを使ったりしていたので(一応結果出してたりしてる)運用方法などには理解が明るいほうだと思います。
共存可能に関しての理論的なお話は当の記事のほうで沢山の方がコメントされているのでここではあえて書きません。さらに長くなっちゃいますし。
古のアーニーゲドンとかでもラスを採用して(メインとかサイドとか)、撃つことを想定していたりしますしね。
まあ、堅苦しい話でしたが、MTGに限らずお互いを尊重し合い高めあっていきたいですね。
また偉そうに書いたことがブーメランで自分に突き刺さらないように襟元を正してやっていこうと思います。
前提の説明やらちょい不足気味ですが、何かおかしなことを書いてましたら突っ込んでいただければと思います。
間違ったときには素直に認めることも大事ですからね。
5/10 5/11FBスタン
2013年5月11日 TCG全般 コメント (3)なぜか金曜空いてたのでなかなか行けないFNMしにCLまで。ドラフトもまたやりたかったので。
でも人数集まらずしゃーねーなーと思ってたら下で公式大会やると聞いて???と思いながらもFBまで行くと人が居た。
FBのFNMは今月無いと思ってたら代わりに公認大会やるんだと。
そう言う告知は公式のページできちんとしてほしいなぁ・・・
ブードラする気満々で来てたので、デッキは前回のトリコにらせんと変化+点火を突っ込んだだけのバーン寄りな構成。
サイドボード用カードもちゃんと用意してない有様なので満足はしてないけど何もせず帰るわけもないのでそのまま参加。
1回戦 エンチャント ○○
1戦目、牛さんが7マナ払って殴る作業。残り本体火力で勝ち。
いきなりサイドボードに摩耗+損耗がないことが響くマッチメイクにげんなり。
2戦目、魔女封じの宝球置かれて火力が死に札になったと思ったらサイドから1枚入れてたサイクロンの裂け目を引いてバウンス本体火力で勝ち。
なお試合後にサイド用カードの束に摩耗+損耗の姿を見つけてげんなり。
2回戦 ジャンド ×○×
1戦目、ワンマリスタート。衰微がふんだんに活躍されて負け。
2戦目、相手の動きが鈍いうちに雷口が走ってスラ牙をクローンでコピーして盤面有利になって勝ち。ようやくクローンが仕事しました。今までサイドインしてもろくに着地できませんでしたからねぇ。
3戦目、ワンマリスタート、相手はチェック後即キープしたのでまずいなと思ってたら遥か見から土地伸びてガラクザドローエンジンが着地。火力2枚で除去するも2枚目のガラクがすぐにプレイされてオワタ。
終始狂気の種夫をケアしたプレイングを心がけていましたが、その他のカードも着地させるだけで辛いカードばかりなので、この試合の結果からカウンターの枚数を増やすことを決めました。
最初にデッキを作った時にはカウンターもそれなりに入れてましたが、試合をこなすにつれて少しずつ削れて行ってたので、様々な変遷を経て再採用と言う流れです。
3回戦 バントフラッシュ ××
1戦目、2戦目、手も足も出ないほど滅茶苦茶にやられてしまいました。
こちらの対処手段をことごとく上回って行く相手の動きに脱帽。
まず相手のデッキを、バントカラーであることから自分の狭い枠内だけで図ったことがまず敗因。
メインの火柱などが1戦目はほぼ死に札になっていたことと、サイドボードにも有効そうなカードが無かったのは辛かった。
相手が展開した後に、一度も(フリプも含める)評決を撃てなかったのも厳しかった。
その後、フリプも含めて10戦近くしましたが、唯一勝てた試合も相手が土地3枚で詰まって(それでも展開はできている)こちらが少し長く生き延びられたから勝てただけと言う。
自分のプレイングがまだまだなのを認めた上でも、かなりどうにもならないなこりゃと思う負け方でした。
とにかくシミックチャームが強かった。
前回使った終末入りのほうがまだワンチャンあったような気がします。
あまりに負けたため、その後ogtは夜の街へと消えていくのでありました。
(薬飲んでるから酒は飲まなかったけど)
5/11 FB 非公認スタン
深夜過ぎ帰宅から起床後、メールのやりとりをしていたら昼前になっていたので急いでデッキの細部を変更、いそいそとFBまで。
何とか時間前に間に合ったと思ったら参加者は7名で非公認となってしまいました。
1回戦 4c残虐ファイター ×○×
1戦目、土地の並びから同系対決かと思いきや、黒が出てきて4cコントロールのアーキタイプが思い浮かばずに大混乱。とにかくお互い捌きあって、こっちがライフでかなり優位に立ったところから相手の場に残虐の達人が登場。
相手に火力撃ち込んで勝ちを目指すか、達人を除去してなんとか延命して勝ち手段を探すかの選択。
前者を選択したところ瞬唱からFBカウンターで負け。結局どちらを選んでも負けてた模様。
2戦目、なんか殺戮遊戯2回撃たれて啓示と評決抜かれたけど雷口が除去されずに勝ってしまった・・・
※手札見られたあとに否認トップデッキしたことが勝因。この後自分で今引きトップ野郎と言ってました。
3戦目、またもや殺戮遊戯で啓示抜かれるも、こんどは牛と修復天で攻め立てて評決を撃たせた後に記憶の熟達者、ジェイスを着地させていけるかと思ったらラクドスの復活を撃たれて手札とジェイスをずたずたにされて死亡。
2回戦 不戦勝
3回戦 オロストークン ○○
1戦目、ソリン置かれたりしたけど即座に落として盤面有利になったかなぁと思ったら幽霊の特使、テイサが着地してゲロを吐く。
一度は変化+点火で除去するも屈葬の儀式で再登場。増やしたカウンター(雲散霧消)とは何だったのか・・・
評決で流してもう一度引いた変化+点火で除去したらさすがに次は出てこれずに勝ち。
2戦目、無形の美徳をカウンターした後に、町民の結集、未練ある魂、2枚目の無形の美徳とソリンと置かれジリ貧。
ここでサイドインしていた捕獲+放流の放流を唱えて思わず横の対戦者も驚く爆アドぶり。
その後、相手がトークンが削れていくのを厭わぬフルアタックにアゾチャの絆魂モードでライフを稼ぎ安全圏に。
相手にマナを使わせた後にオリヴィアを変化+ブロックで捌いて勝利。
今回急造とは言え今まであえてやらなかったデッキ構成に変えたのですが、対戦中とくにそのせいで不自由することはなかったので、しばらく基本をその構成にして細部を弄っていこうと思います。
サイドボードも悩みどころですが、今回上手いこと放流が決まってくれたのでこれは今後も使って行きたいカードの一つですね。
一応明日のCLスタンにも参加予定です。
でも人数集まらずしゃーねーなーと思ってたら下で公式大会やると聞いて???と思いながらもFBまで行くと人が居た。
FBのFNMは今月無いと思ってたら代わりに公認大会やるんだと。
そう言う告知は公式のページできちんとしてほしいなぁ・・・
ブードラする気満々で来てたので、デッキは前回のトリコにらせんと変化+点火を突っ込んだだけのバーン寄りな構成。
サイドボード用カードもちゃんと用意してない有様なので満足はしてないけど何もせず帰るわけもないのでそのまま参加。
1回戦 エンチャント ○○
1戦目、牛さんが7マナ払って殴る作業。残り本体火力で勝ち。
いきなりサイドボードに摩耗+損耗がないことが響くマッチメイクにげんなり。
2戦目、魔女封じの宝球置かれて火力が死に札になったと思ったらサイドから1枚入れてたサイクロンの裂け目を引いてバウンス本体火力で勝ち。
なお試合後にサイド用カードの束に摩耗+損耗の姿を見つけてげんなり。
2回戦 ジャンド ×○×
1戦目、ワンマリスタート。衰微がふんだんに活躍されて負け。
2戦目、相手の動きが鈍いうちに雷口が走ってスラ牙をクローンでコピーして盤面有利になって勝ち。ようやくクローンが仕事しました。今までサイドインしてもろくに着地できませんでしたからねぇ。
3戦目、ワンマリスタート、相手はチェック後即キープしたのでまずいなと思ってたら遥か見から土地伸びてガラクザドローエンジンが着地。火力2枚で除去するも2枚目のガラクがすぐにプレイされてオワタ。
終始狂気の種夫をケアしたプレイングを心がけていましたが、その他のカードも着地させるだけで辛いカードばかりなので、この試合の結果からカウンターの枚数を増やすことを決めました。
最初にデッキを作った時にはカウンターもそれなりに入れてましたが、試合をこなすにつれて少しずつ削れて行ってたので、様々な変遷を経て再採用と言う流れです。
3回戦 バントフラッシュ ××
1戦目、2戦目、手も足も出ないほど滅茶苦茶にやられてしまいました。
こちらの対処手段をことごとく上回って行く相手の動きに脱帽。
まず相手のデッキを、バントカラーであることから自分の狭い枠内だけで図ったことがまず敗因。
メインの火柱などが1戦目はほぼ死に札になっていたことと、サイドボードにも有効そうなカードが無かったのは辛かった。
相手が展開した後に、一度も(フリプも含める)評決を撃てなかったのも厳しかった。
その後、フリプも含めて10戦近くしましたが、唯一勝てた試合も相手が土地3枚で詰まって(それでも展開はできている)こちらが少し長く生き延びられたから勝てただけと言う。
自分のプレイングがまだまだなのを認めた上でも、かなりどうにもならないなこりゃと思う負け方でした。
とにかくシミックチャームが強かった。
前回使った終末入りのほうがまだワンチャンあったような気がします。
あまりに負けたため、その後ogtは夜の街へと消えていくのでありました。
(薬飲んでるから酒は飲まなかったけど)
5/11 FB 非公認スタン
深夜過ぎ帰宅から起床後、メールのやりとりをしていたら昼前になっていたので急いでデッキの細部を変更、いそいそとFBまで。
何とか時間前に間に合ったと思ったら参加者は7名で非公認となってしまいました。
1回戦 4c残虐ファイター ×○×
1戦目、土地の並びから同系対決かと思いきや、黒が出てきて4cコントロールのアーキタイプが思い浮かばずに大混乱。とにかくお互い捌きあって、こっちがライフでかなり優位に立ったところから相手の場に残虐の達人が登場。
相手に火力撃ち込んで勝ちを目指すか、達人を除去してなんとか延命して勝ち手段を探すかの選択。
前者を選択したところ瞬唱からFBカウンターで負け。結局どちらを選んでも負けてた模様。
2戦目、なんか殺戮遊戯2回撃たれて啓示と評決抜かれたけど雷口が除去されずに勝ってしまった・・・
※手札見られたあとに否認トップデッキしたことが勝因。この後自分で今引きトップ野郎と言ってました。
3戦目、またもや殺戮遊戯で啓示抜かれるも、こんどは牛と修復天で攻め立てて評決を撃たせた後に記憶の熟達者、ジェイスを着地させていけるかと思ったらラクドスの復活を撃たれて手札とジェイスをずたずたにされて死亡。
2回戦 不戦勝
3回戦 オロストークン ○○
1戦目、ソリン置かれたりしたけど即座に落として盤面有利になったかなぁと思ったら幽霊の特使、テイサが着地してゲロを吐く。
一度は変化+点火で除去するも屈葬の儀式で再登場。増やしたカウンター(雲散霧消)とは何だったのか・・・
評決で流してもう一度引いた変化+点火で除去したらさすがに次は出てこれずに勝ち。
2戦目、無形の美徳をカウンターした後に、町民の結集、未練ある魂、2枚目の無形の美徳とソリンと置かれジリ貧。
ここでサイドインしていた捕獲+放流の放流を唱えて思わず横の対戦者も驚く爆アドぶり。
その後、相手がトークンが削れていくのを厭わぬフルアタックにアゾチャの絆魂モードでライフを稼ぎ安全圏に。
相手にマナを使わせた後にオリヴィアを変化+ブロックで捌いて勝利。
今回急造とは言え今まであえてやらなかったデッキ構成に変えたのですが、対戦中とくにそのせいで不自由することはなかったので、しばらく基本をその構成にして細部を弄っていこうと思います。
サイドボードも悩みどころですが、今回上手いこと放流が決まってくれたのでこれは今後も使って行きたいカードの一つですね。
一応明日のCLスタンにも参加予定です。
乳首さんが出なかった。
これはもうバントフラッシュを組むことすら辞さぬ構え。
・・・ゆーても土地を持って無さすぎなんでまだトリコで行くしかなく・・・
来週以降にはもっとデッキ選択肢を増やせるようにしたいな。
門デッキも組んでみたいし・・・
これはもうバントフラッシュを組むことすら辞さぬ構え。
・・・ゆーても土地を持って無さすぎなんでまだトリコで行くしかなく・・・
来週以降にはもっとデッキ選択肢を増やせるようにしたいな。
門デッキも組んでみたいし・・・
4/30 DGMドラフト
2013年4月30日 TCG全般 コメント (4)Mzonoさんに誘われてドラフトに行ってきました。
ちなみにドラフトをやったのはミラディン以来だったのでやっぱり約10年ぶりにくらいになりますねー。
しかも元々リミテは頻繁にやっていなかったので、初心者に毛が生えたレベルの実力だと言う。
最低限のやり方は知っているんですけれども、下に流したカードの把握とかケアが全然できてないですね。記憶力悪いんですよね~。
一応気を付けてたのが最初のうちにピックしたカードから早々に決め打ちして心中しないようにすることと、流れてくるカードから上が何やってるのかを見極める努力をすることでした。(基本なんでしょうがまだまだ実力不足なので)
その上で三色目の候補への渡りに乗り遅れないように気を付けようってものでした。
そんな上でもらった初手がフィニッシャーになれるようなクリーチャーが見当たらない、優秀っぽい除去が見当たらない。って感じでどれを取ればいいのか判らないようなパックでした。
これはあくまで自分の見極める能力とか、環境への理解力(RTR、GTCの知識とかテク)が低いからパシッと決めきれなかっただけで、実力者の方から見たらこれと言えるのがあったかもしれません。
下家にMzonoさんが居たので、自分が流していったカードに関して感想を伺いたいものです。
結局グルールをメインに据えて、三色目をどうするかって感じでしたが、最終的にはセレズニアの魔除けと鎧の狼乗りだけ白含みのマルチカードがある白タッチグルールとなりました。
除去と低マナ域クリーチャーの少なさに悩んでいたのでセレチャはかなり痒いとこに手の届くカードでした。
とりあえず、またザル=ターのドルイドとグルールの戦唄が取れたので、ある程度戦い方の形は見えていました。
火力は敵への処罰と燃えがらの精霊×2。他に4マナ域のクリーチャーが豊富で、そこから先の重量級速攻持ちと軽量クリーチャーがちょいちょい居るような感じになりました。
結果としては2-1で8名中4位と言うことに。
一応草むした墓がもらえたので個人的にはラッキーでした。まだこれから残りのショックランドを集めて行く身ですので。
反省点としては2試合目の3戦目に、導き石のドロー能力をすっかり忘れていて、最善手を撃てずに負けてしまったことでした。(指摘されるまで全然気づかなかった)
結果として負けることは変わらなかったとしても、やるべきことをやれるのに、それをしないで負けると言うのは最低なことですので。
ちなみにこれはうっかりミスのほう。
もう一つは3試合目の3戦目、膠着した場面から、こちらが攻撃に行けるターンがもう少し早くからあったと対戦相手から指摘された件。
これは自分のプレイスキルが低いために、その見極めが出来なかったと言うもの。
どうしても安全に安全に行こうと考え過ぎてしまい、すでに十分な局面であるのに、もう一手を欲するあまり相手に無駄にターンを渡していたと言うことですね。
これは相手に対して常に厳しい手を選択できてないと言うことで、良くないですね。
数の並んだクリーチャー戦での思考がへたれてるので精進しなきゃいけないところであります。
しかしもちっとカードの記憶と勉強もしないとドラフトは難しいですねぇ。
ま、次回もあればまた。
ちなみにドラフトをやったのはミラディン以来だったのでやっぱり約10年ぶりにくらいになりますねー。
しかも元々リミテは頻繁にやっていなかったので、初心者に毛が生えたレベルの実力だと言う。
最低限のやり方は知っているんですけれども、下に流したカードの把握とかケアが全然できてないですね。記憶力悪いんですよね~。
一応気を付けてたのが最初のうちにピックしたカードから早々に決め打ちして心中しないようにすることと、流れてくるカードから上が何やってるのかを見極める努力をすることでした。(基本なんでしょうがまだまだ実力不足なので)
その上で三色目の候補への渡りに乗り遅れないように気を付けようってものでした。
そんな上でもらった初手がフィニッシャーになれるようなクリーチャーが見当たらない、優秀っぽい除去が見当たらない。って感じでどれを取ればいいのか判らないようなパックでした。
これはあくまで自分の見極める能力とか、環境への理解力(RTR、GTCの知識とかテク)が低いからパシッと決めきれなかっただけで、実力者の方から見たらこれと言えるのがあったかもしれません。
下家にMzonoさんが居たので、自分が流していったカードに関して感想を伺いたいものです。
結局グルールをメインに据えて、三色目をどうするかって感じでしたが、最終的にはセレズニアの魔除けと鎧の狼乗りだけ白含みのマルチカードがある白タッチグルールとなりました。
除去と低マナ域クリーチャーの少なさに悩んでいたのでセレチャはかなり痒いとこに手の届くカードでした。
とりあえず、またザル=ターのドルイドとグルールの戦唄が取れたので、ある程度戦い方の形は見えていました。
火力は敵への処罰と燃えがらの精霊×2。他に4マナ域のクリーチャーが豊富で、そこから先の重量級速攻持ちと軽量クリーチャーがちょいちょい居るような感じになりました。
結果としては2-1で8名中4位と言うことに。
一応草むした墓がもらえたので個人的にはラッキーでした。まだこれから残りのショックランドを集めて行く身ですので。
反省点としては2試合目の3戦目に、導き石のドロー能力をすっかり忘れていて、最善手を撃てずに負けてしまったことでした。(指摘されるまで全然気づかなかった)
結果として負けることは変わらなかったとしても、やるべきことをやれるのに、それをしないで負けると言うのは最低なことですので。
ちなみにこれはうっかりミスのほう。
もう一つは3試合目の3戦目、膠着した場面から、こちらが攻撃に行けるターンがもう少し早くからあったと対戦相手から指摘された件。
これは自分のプレイスキルが低いために、その見極めが出来なかったと言うもの。
どうしても安全に安全に行こうと考え過ぎてしまい、すでに十分な局面であるのに、もう一手を欲するあまり相手に無駄にターンを渡していたと言うことですね。
これは相手に対して常に厳しい手を選択できてないと言うことで、良くないですね。
数の並んだクリーチャー戦での思考がへたれてるので精進しなきゃいけないところであります。
しかしもちっとカードの記憶と勉強もしないとドラフトは難しいですねぇ。
ま、次回もあればまた。
復帰してあったことなど色々
2013年4月29日 TCG全般 コメント (2)大会レポだけだとなんなので、復帰プレイヤー的にあったことなどを色々。
・緊張からお手々プルプル勢
復帰後初のリアル対戦となったFBでの初戦、相手の方はエスパーコン。
アンタップ、アップキープの宣言からドローして土地を置くまで自分のお手々がプルプル状態。
土地を並べ直すのにももたつくし、緊張のため墓地に雲散霧消の存在を忘れて瞬唱のプレイを見逃すミスプレイとか。
一応次の2回戦からは馴れてきてプルプルはなくなりましたが。
・ 戦闘ダメージはスタックに乗らなくなったんすよ
ルール変更自体は話題になったので知ってはいたんですが、実際のゲーム中、そう言う局面が現れるまではすっかり忘れていました。
ホセマスくんとのフリープレイ中、実験体がブロックされたときにダメージをスタックに乗せた後に再生すればいいや^^とか思ってた老害です。
そんなんできたら修復天とか強くなりすぎっすよね。
・やり方を変えてみました
実際に復帰する前にある程度の情報収集はしたんですが、その際に役立ったのがyoutubeなどにある公式動画でした。
実際のカードを見ることと、現環境でのゲーム展開を知りたかったと言うこと、プロプレイヤーと今の自分のプレイングとでどれだけ差があるのかを知りたかったので見ていたんですが、そのせいでと言うか真似をするようになったことがありまして、デッキと墓地と追放領域を左に置くようになりました。
復帰後すぐの頃はまあ昔と同じように利き手である右側に置いてたんですが、同じようにライフ管理をメモ記入に固定化してたら色々と面倒なことが多かったので、動画のプレイヤーさんを参考にしてメモとペンを右側において右手はそちらに集中させることにしました。
ドローとか墓地へのアクションは利き手と逆なので以前よりもやり辛いですが、全体的な労力から考えると現状のままやって行くと思います。
あと昔は土地を前に置いてましたが流石に今もそれやってると面倒なんで手元に置くことを意識してやっております。今でも一人回し中は昔の癖でやっておりますが。
(意識することかいと思われるかもしれませんが昔はそれが普通だったんです、はい。)
・スリーブとかプレイマットとか色々あるんすね
実はMTG以外のカードゲームを復帰前にちょこっとやっていたので、キャラクタースリーブが色々出ていることは知っていたんですが、プレイマットの存在はよく知らなかったので(MTG動画とかで公式的なものは見てましたが)復帰後初めてFBを覗きに行って様々なキャラスリやプレイマットを使ってMTGをしているのを見たことは結構衝撃でした。
昔は派手なスリーブはほとんどなかったですからねぇ。
ちなみに自分は別ゲーをやってた頃からウルトラプロの裏がざらざらのスリーブを愛用しております。
これも昔は100枚500円だったのに値上がりしとるし…
・黒く…ない!
昔なじみのプレイヤーさん二人から言われたことなのですが、自分が黒系のデッキを使ってないことにちょっと驚かれていたようでした。
昔わんぱく小僧とかに居たときは色々なデッキを組んでたので、そんなに黒に偏ってはなかったんじゃないかなーと思ったので、二人の方から同じように言われて不思議でした。
POXスクロールとかサバイバルナイトメアとかを回してた頃にそう思われたのかなー。
昔のMTG仲間の同級生からは厨二病的あだ名を賜ってたのでそのせいかもしれない…
ちなみに魂の色は赤青、時々白、です。
現在はトリコメインでやっていますが、これから少しずつデッキを増やしていこうと思っています。
グルールビートがあるので次はそろそろ黒絡みのデッキを作るんじゃないかなぁ、と。
以上、この辺で。
・緊張からお手々プルプル勢
復帰後初のリアル対戦となったFBでの初戦、相手の方はエスパーコン。
アンタップ、アップキープの宣言からドローして土地を置くまで自分のお手々がプルプル状態。
土地を並べ直すのにももたつくし、緊張のため墓地に雲散霧消の存在を忘れて瞬唱のプレイを見逃すミスプレイとか。
一応次の2回戦からは馴れてきてプルプルはなくなりましたが。
・ 戦闘ダメージはスタックに乗らなくなったんすよ
ルール変更自体は話題になったので知ってはいたんですが、実際のゲーム中、そう言う局面が現れるまではすっかり忘れていました。
ホセマスくんとのフリープレイ中、実験体がブロックされたときにダメージをスタックに乗せた後に再生すればいいや^^とか思ってた老害です。
そんなんできたら修復天とか強くなりすぎっすよね。
・やり方を変えてみました
実際に復帰する前にある程度の情報収集はしたんですが、その際に役立ったのがyoutubeなどにある公式動画でした。
実際のカードを見ることと、現環境でのゲーム展開を知りたかったと言うこと、プロプレイヤーと今の自分のプレイングとでどれだけ差があるのかを知りたかったので見ていたんですが、そのせいでと言うか真似をするようになったことがありまして、デッキと墓地と追放領域を左に置くようになりました。
復帰後すぐの頃はまあ昔と同じように利き手である右側に置いてたんですが、同じようにライフ管理をメモ記入に固定化してたら色々と面倒なことが多かったので、動画のプレイヤーさんを参考にしてメモとペンを右側において右手はそちらに集中させることにしました。
ドローとか墓地へのアクションは利き手と逆なので以前よりもやり辛いですが、全体的な労力から考えると現状のままやって行くと思います。
あと昔は土地を前に置いてましたが流石に今もそれやってると面倒なんで手元に置くことを意識してやっております。今でも一人回し中は昔の癖でやっておりますが。
(意識することかいと思われるかもしれませんが昔はそれが普通だったんです、はい。)
・スリーブとかプレイマットとか色々あるんすね
実はMTG以外のカードゲームを復帰前にちょこっとやっていたので、キャラクタースリーブが色々出ていることは知っていたんですが、プレイマットの存在はよく知らなかったので(MTG動画とかで公式的なものは見てましたが)復帰後初めてFBを覗きに行って様々なキャラスリやプレイマットを使ってMTGをしているのを見たことは結構衝撃でした。
昔は派手なスリーブはほとんどなかったですからねぇ。
ちなみに自分は別ゲーをやってた頃からウルトラプロの裏がざらざらのスリーブを愛用しております。
これも昔は100枚500円だったのに値上がりしとるし…
・黒く…ない!
昔なじみのプレイヤーさん二人から言われたことなのですが、自分が黒系のデッキを使ってないことにちょっと驚かれていたようでした。
昔わんぱく小僧とかに居たときは色々なデッキを組んでたので、そんなに黒に偏ってはなかったんじゃないかなーと思ったので、二人の方から同じように言われて不思議でした。
POXスクロールとかサバイバルナイトメアとかを回してた頃にそう思われたのかなー。
昔のMTG仲間の同級生からは厨二病的あだ名を賜ってたのでそのせいかもしれない…
ちなみに魂の色は赤青、時々白、です。
現在はトリコメインでやっていますが、これから少しずつデッキを増やしていこうと思っています。
グルールビートがあるので次はそろそろ黒絡みのデッキを作るんじゃないかなぁ、と。
以上、この辺で。
4/28 FB&CLプレリ
2013年4月28日 TCG全般 コメント (7)FBのプレリに予約していなかったからまずはCLに行ってみるも、早めに到着していたのでもちろん受付前。
と言うことで、モダン用のパーツとか新しいデッキケースやスリーブを見繕いにFBへ行くとみやぴぃさんとMzonoさんに遭遇。
おかげでFBが当日参加可能かもと言うことでそのままFBで受付。16名きっかりと言うことでめでたく昼はFBのほうへ参加。
選んだギルドはイゼット。
この環境のリミテッドでのセオリーとか前評判とかほとんど知らなかったのでネットの海を漂って調べて見たところイゼットは生物が弱い!とか何とか。
まあそれでも良いでしょ。自分の好きな魂の色を選んだゆえにと言うことで。
ぶっちゃけギルド選択でアヤを得て変化+点火とチクニーさんが引きたいと言う色気もあったのですが。
そんなこんなで貰ったパックの相方はシミック。レアは神秘的発生。
イゼットから出たレアは火想者の予見でへなへなぷー。
一応URGで組んで、メインは神出鬼没とドレイク翼の混生体やら多色クリーチャーに護民官のサーベルを付けて殴る。
一発ネタはニヴィックスのサイクロプス×2を馬力充電、武器への印加超過でパワーアップさせて迷路の滑空者で飛行付けつつ殴る。
場が硬直した時のダメージソースとして剃刀式鞭と、マナ加速用としてザル=ターのドルイド。特にドルイドは序盤引くとめちゃ仕事しましたね。
あとは中堅クリーチャーにグルールの戦唄、バウンスとか火力を引いてるうちから入れられるだけって感じで。
ジャンドカラーでもデッキが出来そうでしたがどうしても重い構成になることに抵抗感があったのでパス。サイドチェンジからトランスフォームすることも視野には入れていましたが、結局そのままURGで最後までやってしまいました。
結果的に3マナ域からのフライヤーやアンブロッカブルで押して行けちゃったと言うことで。
と言うか戦唄でだいぶダメージレースをひっくり返してたところはありましたねぇ…ドルイドのこつこつダメージも生きてましたが。
秘密を盗む者が疑似アンブロッカブルで爆アド!とかもやってました。
んで一応結果は3-1で3位でした。
さすがにこっちが後攻でちょっと出遅れたとこから4ターン目に出て来たチクニーさんをどうこう出来るカードは手札に無かった…。
パックの当たりとしては血男爵と、賞品で貰ったパックから出た赤緑ショックランドくらいかなぁ。元は取った感じです。
で、FBプレリ終了後、間に合うかもとそそくさと3階に上がるとCLのほうに間に合ってしまったのでそのまま参加。
またもや選ぶのはイゼット。
今度はボロスが相方でしたのでトリコ組めるかなーと思ってたら本当にトリコ組むことに。
ボロスウィニーっぽい(あくまでぽい)構成+青フライヤー、それなりの数の火力とバウンスに裏切りの本能と溶鉄の始原体がボム?ってるようなビートデッキが完成。
結果は2-1でしたが一つは不戦勝なので実質1-1でした。
しかしらせん×2とひるまぬ勇気は強すぎた…計12点分回復されては敵わない。
ん~もう少し相手を苦しめるような戦闘を出来なきゃダメだったのだろうか。もう一歩相手の身になって考えられるようにならないとダメなんでしょうね。
未だ修練中であります…
ちなみにCLでもらったパック的には当たりはインスタントワームとイクサヴァちゃんくらいでした。
順位は下から数えたほうが早いくらいでしたとさ。(不戦勝+ドロップも多かったので)
それにしても変化+点火1枚も引けないとはどう言うことだってヴぁよ!
と言うことで、モダン用のパーツとか新しいデッキケースやスリーブを見繕いにFBへ行くとみやぴぃさんとMzonoさんに遭遇。
おかげでFBが当日参加可能かもと言うことでそのままFBで受付。16名きっかりと言うことでめでたく昼はFBのほうへ参加。
選んだギルドはイゼット。
この環境のリミテッドでのセオリーとか前評判とかほとんど知らなかったのでネットの海を漂って調べて見たところイゼットは生物が弱い!とか何とか。
まあそれでも良いでしょ。自分の好きな魂の色を選んだゆえにと言うことで。
ぶっちゃけギルド選択でアヤを得て変化+点火とチクニーさんが引きたいと言う色気もあったのですが。
そんなこんなで貰ったパックの相方はシミック。レアは神秘的発生。
イゼットから出たレアは火想者の予見でへなへなぷー。
一応URGで組んで、メインは神出鬼没とドレイク翼の混生体やら多色クリーチャーに護民官のサーベルを付けて殴る。
一発ネタはニヴィックスのサイクロプス×2を馬力充電、武器への印加超過でパワーアップさせて迷路の滑空者で飛行付けつつ殴る。
場が硬直した時のダメージソースとして剃刀式鞭と、マナ加速用としてザル=ターのドルイド。特にドルイドは序盤引くとめちゃ仕事しましたね。
あとは中堅クリーチャーにグルールの戦唄、バウンスとか火力を引いてるうちから入れられるだけって感じで。
ジャンドカラーでもデッキが出来そうでしたがどうしても重い構成になることに抵抗感があったのでパス。サイドチェンジからトランスフォームすることも視野には入れていましたが、結局そのままURGで最後までやってしまいました。
結果的に3マナ域からのフライヤーやアンブロッカブルで押して行けちゃったと言うことで。
と言うか戦唄でだいぶダメージレースをひっくり返してたところはありましたねぇ…ドルイドのこつこつダメージも生きてましたが。
秘密を盗む者が疑似アンブロッカブルで爆アド!とかもやってました。
んで一応結果は3-1で3位でした。
さすがにこっちが後攻でちょっと出遅れたとこから4ターン目に出て来たチクニーさんをどうこう出来るカードは手札に無かった…。
パックの当たりとしては血男爵と、賞品で貰ったパックから出た赤緑ショックランドくらいかなぁ。元は取った感じです。
で、FBプレリ終了後、間に合うかもとそそくさと3階に上がるとCLのほうに間に合ってしまったのでそのまま参加。
またもや選ぶのはイゼット。
今度はボロスが相方でしたのでトリコ組めるかなーと思ってたら本当にトリコ組むことに。
ボロスウィニーっぽい(あくまでぽい)構成+青フライヤー、それなりの数の火力とバウンスに裏切りの本能と溶鉄の始原体がボム?ってるようなビートデッキが完成。
結果は2-1でしたが一つは不戦勝なので実質1-1でした。
しかしらせん×2とひるまぬ勇気は強すぎた…計12点分回復されては敵わない。
ん~もう少し相手を苦しめるような戦闘を出来なきゃダメだったのだろうか。もう一歩相手の身になって考えられるようにならないとダメなんでしょうね。
未だ修練中であります…
ちなみにCLでもらったパック的には当たりはインスタントワームとイクサヴァちゃんくらいでした。
順位は下から数えたほうが早いくらいでしたとさ。(不戦勝+ドロップも多かったので)
それにしても変化+点火1枚も引けないとはどう言うことだってヴぁよ!
CLのプレリ行くか!
2013年4月27日 TCG全般 コメント (3)ようやく4月の残業地獄が終わりました。(なお6月まで地獄継続予定)
土日はもしやの休日出勤があるかもしれなかったのでFBのプレリに予約は入れてませんでしたが、めでたくお休みがいただけたのでCLのほうには一応顔出してみようと思います。
プレリリースは初参加だったかな?と思いきや、第8版のシールド戦でルフ鳥の卵のFoilを貰ったことがあったのであれは第8版のプレリだったのかもしれない。
ちなみにFBがまだ駅前の古いビルの二階にあった時のことです。(一度目の復帰後の頃のこと)
さらに言うならそれが最後に参加したシールド戦だったので約10年ぶりくらいのリミテッド参加になります。
そんなこともあってか、久方ぶりの土曜休日に爆睡して見た夢がMagicのシールド戦をやってると言うもの。
内容はもうほとんど覚えてないけど、古いパックを使ったもので、さらにあまりにクリーチャーが少なくてターパン(IA、5ED)をデッキに入れるかどうかで悩むとか言う酷い夢でした。
明日はそんなことにならないよう願おう。
ゆーてもリミテッド戦はマジで片手で数えられるほどしかやってないんで自分と当たった方はボーナスキャラと思ってくださいね(^^)
土日はもしやの休日出勤があるかもしれなかったのでFBのプレリに予約は入れてませんでしたが、めでたくお休みがいただけたのでCLのほうには一応顔出してみようと思います。
プレリリースは初参加だったかな?と思いきや、第8版のシールド戦でルフ鳥の卵のFoilを貰ったことがあったのであれは第8版のプレリだったのかもしれない。
ちなみにFBがまだ駅前の古いビルの二階にあった時のことです。(一度目の復帰後の頃のこと)
さらに言うならそれが最後に参加したシールド戦だったので約10年ぶりくらいのリミテッド参加になります。
そんなこともあってか、久方ぶりの土曜休日に爆睡して見た夢がMagicのシールド戦をやってると言うもの。
内容はもうほとんど覚えてないけど、古いパックを使ったもので、さらにあまりにクリーチャーが少なくてターパン(IA、5ED)をデッキに入れるかどうかで悩むとか言う酷い夢でした。
明日はそんなことにならないよう願おう。
ゆーてもリミテッド戦はマジで片手で数えられるほどしかやってないんで自分と当たった方はボーナスキャラと思ってくださいね(^^)
4/21 CLスタン
2013年4月21日 TCG全般 コメント (7)使用デッキは前日書いた通りトリコフラッシュ。
ただ今までの冒涜の行動やボロスの魔除けなどの反攻者とのダメージや無限ライフ用のパーツを抜いて、終末、タミヨウ、記憶の熟達者、ジェイス、ムーアランドの憑依地などを入れてより低速寄りにシフトしたものに変更。
とりあえずまだPWを使ったことがなかったので着地させたい。(サイドには入れてた)
奇跡を撃ってみたい。
と言う単純な理由による。
今はただこれ使ってみたい!唱えてみたい!ってのが先に来るんでね、まず。
と、そんな感じで挑んだ結果は…
1回戦 赤青デルバー ○○
1戦目、相手1T目秘密を掘り下げる者からデルバーの恐ろしさを初めて味わうのかと思ったらそんなことはなく、色々あってからジェイスが着地してハンド勝ってる状態から相手のライブラリーを削りに入って勝ち。
2戦目は1T目ラクドスの哄笑者解鎖からライフを削られていくも、ターンを稼いで後続を捌いて行って勝ち。カウンターがこちらよりも多い相手なのでスペルの使い方に気を使ったけどまあなんとか。
2回戦 Hくん バントアグロ? ×○×
昔門司のわんぱく小僧とかで一緒にMTGをやってたHくん。FBではこっちがグルール使って負けてたのでリベンジしたかったが無理でした。まあ一本取れたので次は勝ちたい。
1戦目、先攻ダブマリのハンデをリカバーできずに負け。彼我の土地が倍違っては何もできず。
2戦目、ケンタウルスの癒し手と言うちょっとお優しいクリーチャーのおかげでタミヨウ着地まで生き延びることができ、クリーチャーを毎回抑え込んでから奥義まで発動。相手投了。
3戦目、魂の洞窟の指定ビーストをすっかり忘れてスラ牙に瞬唱FB雲散霧消しようとするミスプレイ。
これのせいで相手の場に記憶の熟達者、ジェイスが着地してしまいジ・エンド。置物対策の宝球やら針やらをすっかり忘れていたので、後続のガラクまで許しては手札の評決も終末も役に立たず。RIPまで貼られてオワタ。
3回戦 ナヤ人間 ○○
以前ナヤ人間にフルボッコにされてからメイン火力の枚数を増やしてきたので、それが功を奏し序盤の攻勢を凌いでから評決、反攻者、ジェイス、みたいな感じで1戦目2戦目ともに似たような感じで勝利。
1対1交換なのにせっかく引いた記念に終末奇跡を唱えてみたりするおっさんがそこには居た。
結果2-1ですが入れたカードが全て使えて(PW二人もムーアも1枚挿しなのに一応引けた)わりと満足。
Hくんに負けたのが相手を前と同じゼガーナバントと勘違いしてマナクリなども居る構成と判断してサイドミスってるのと、前述の通りプレミしてるのが反省点ですね。
今まで魂の洞窟で判らされた局面が無かったので良い経験になりました。
今回の結果を踏まえてまた少しメインサイドをいじって次回に備えたいですが、次はプレリがあるからスタン無くてその後は迷路が入った環境になるのかな?
まあそれならそれでと言うことで。
ただ今までの冒涜の行動やボロスの魔除けなどの反攻者とのダメージや無限ライフ用のパーツを抜いて、終末、タミヨウ、記憶の熟達者、ジェイス、ムーアランドの憑依地などを入れてより低速寄りにシフトしたものに変更。
とりあえずまだPWを使ったことがなかったので着地させたい。(サイドには入れてた)
奇跡を撃ってみたい。
と言う単純な理由による。
今はただこれ使ってみたい!唱えてみたい!ってのが先に来るんでね、まず。
と、そんな感じで挑んだ結果は…
1回戦 赤青デルバー ○○
1戦目、相手1T目秘密を掘り下げる者からデルバーの恐ろしさを初めて味わうのかと思ったらそんなことはなく、色々あってからジェイスが着地してハンド勝ってる状態から相手のライブラリーを削りに入って勝ち。
2戦目は1T目ラクドスの哄笑者解鎖からライフを削られていくも、ターンを稼いで後続を捌いて行って勝ち。カウンターがこちらよりも多い相手なのでスペルの使い方に気を使ったけどまあなんとか。
2回戦 Hくん バントアグロ? ×○×
昔門司のわんぱく小僧とかで一緒にMTGをやってたHくん。FBではこっちがグルール使って負けてたのでリベンジしたかったが無理でした。まあ一本取れたので次は勝ちたい。
1戦目、先攻ダブマリのハンデをリカバーできずに負け。彼我の土地が倍違っては何もできず。
2戦目、ケンタウルスの癒し手と言うちょっとお優しいクリーチャーのおかげでタミヨウ着地まで生き延びることができ、クリーチャーを毎回抑え込んでから奥義まで発動。相手投了。
3戦目、魂の洞窟の指定ビーストをすっかり忘れてスラ牙に瞬唱FB雲散霧消しようとするミスプレイ。
これのせいで相手の場に記憶の熟達者、ジェイスが着地してしまいジ・エンド。置物対策の宝球やら針やらをすっかり忘れていたので、後続のガラクまで許しては手札の評決も終末も役に立たず。RIPまで貼られてオワタ。
3回戦 ナヤ人間 ○○
以前ナヤ人間にフルボッコにされてからメイン火力の枚数を増やしてきたので、それが功を奏し序盤の攻勢を凌いでから評決、反攻者、ジェイス、みたいな感じで1戦目2戦目ともに似たような感じで勝利。
1対1交換なのにせっかく引いた記念に終末奇跡を唱えてみたりするおっさんがそこには居た。
結果2-1ですが入れたカードが全て使えて(PW二人もムーアも1枚挿しなのに一応引けた)わりと満足。
Hくんに負けたのが相手を前と同じゼガーナバントと勘違いしてマナクリなども居る構成と判断してサイドミスってるのと、前述の通りプレミしてるのが反省点ですね。
今まで魂の洞窟で判らされた局面が無かったので良い経験になりました。
今回の結果を踏まえてまた少しメインサイドをいじって次回に備えたいですが、次はプレリがあるからスタン無くてその後は迷路が入った環境になるのかな?
まあそれならそれでと言うことで。
あるよね?(汗
一応魚町に用事があるので昼過ぎに出てその流れであるあるCityに行く流れ。
先々週から悪かった体調もまあ良くなってきたのでMTGを楽しみたい。
体調不良と休日出勤が重なってFBのスタンには行けなかったので先週初めてCLに行ってみたけど、参加人数も多く周囲にMTG以外のプレイヤーだけど若い子も沢山いて活気があって良いですね。対戦スペースが広いからね。
ちなみに今回も使うデッキはトリコフラッシュ。
なぜなら復帰した理由が啓示や評決や雲散霧消を使いたい、だったから。
(イニストブロックのカードに今更これ以上お金をかけたくない、と言うのもあるけど)
エスパーカラーでないのは元々昔、カウンターバーンを使ってたりしたから。
昔のエクテン初期でもデュアルランドが揃って真っ先に組んだのはプロツアー・シカゴで準優勝したディヴィッド・ミルズのトリコをお手本にしたトリココンだった。
強い弱いは関係なく、今は使いたいカード、デッキを使ってできるとこまで調整・改善して大会に臨みたいと思ってます。
これはよほどのことが無い限りGP北九州までそうでしょう。(グルールビートを組んでるのでたまにそれで息抜きしたりフリプはしますがね)
ドラゴンの迷路でも使えそうなカードが発表されているので多分このままトリコで行くんじゃないかなぁ。あとはM14次第ですかな。
一応毎週少しずつメインとサイドの内容を変えつつデッキの感触を試しています。
大会での結果を踏まえて調整し、デッキを育てていくようなやり方をしてた時が一番MTGが楽しかった時期なので、今はそんな感じでやっていこうと。それで結果が出ればなおの事、ですね。
迷路が出るまでの間の目標は、自前で考えた静穏対策が一度でも決まるかどうかと、スラ牙を使ってくる相手にきちんと勝つこと、ですね。
明日対戦する方はどうぞお手柔らかに。
一応魚町に用事があるので昼過ぎに出てその流れであるあるCityに行く流れ。
先々週から悪かった体調もまあ良くなってきたのでMTGを楽しみたい。
体調不良と休日出勤が重なってFBのスタンには行けなかったので先週初めてCLに行ってみたけど、参加人数も多く周囲にMTG以外のプレイヤーだけど若い子も沢山いて活気があって良いですね。対戦スペースが広いからね。
ちなみに今回も使うデッキはトリコフラッシュ。
なぜなら復帰した理由が啓示や評決や雲散霧消を使いたい、だったから。
(イニストブロックのカードに今更これ以上お金をかけたくない、と言うのもあるけど)
エスパーカラーでないのは元々昔、カウンターバーンを使ってたりしたから。
昔のエクテン初期でもデュアルランドが揃って真っ先に組んだのはプロツアー・シカゴで準優勝したディヴィッド・ミルズのトリコをお手本にしたトリココンだった。
強い弱いは関係なく、今は使いたいカード、デッキを使ってできるとこまで調整・改善して大会に臨みたいと思ってます。
これはよほどのことが無い限りGP北九州までそうでしょう。(グルールビートを組んでるのでたまにそれで息抜きしたりフリプはしますがね)
ドラゴンの迷路でも使えそうなカードが発表されているので多分このままトリコで行くんじゃないかなぁ。あとはM14次第ですかな。
一応毎週少しずつメインとサイドの内容を変えつつデッキの感触を試しています。
大会での結果を踏まえて調整し、デッキを育てていくようなやり方をしてた時が一番MTGが楽しかった時期なので、今はそんな感じでやっていこうと。それで結果が出ればなおの事、ですね。
迷路が出るまでの間の目標は、自前で考えた静穏対策が一度でも決まるかどうかと、スラ牙を使ってくる相手にきちんと勝つこと、ですね。
明日対戦する方はどうぞお手柔らかに。