8/13 ラボレガシー成績
2016年8月13日 Magic: The Gathering コメント (2)testamentさんが来ると言う事なので久しぶりにラボのレガシーに参加。
大型連休でもないと土曜に出てこれないのでラボで遊ぶのは1年ぶりとかそんなレベルのはず。
デッキは氷の中の存在/Thing in the Ice入りBUG。療法で手札を攻めるタイプ。
参加人数5人(うち他県勢4名)でしたがお盆と言う時期、各所でイベントがあるでしょうししかたがないかなと思います。
R1 BRリアニメイト ○○
G1は死儀礼とピアスの使い時ミスった感があってグリセル釣られるものの(暴露があったのでどのみち駄目そうではあったけど)、氷の中の存在が変身してついでに戻ってきた瞬唱がピアスをきっちり使い切ってくれて勝ち。
G2は開始に別館の大長晒されるも外科的摘出があり事なきを得る。が、摘出で確認できたゴブリンの熟練扇動者をトップされ(1枚!)除去するたびにリアニメイトされプランが大幅に狂う。虎の子の残忍な切断や衰微、瞬唱を使わざるをえず、ハラハラしたものの相手が落とせたクリーチャーも芳しくなかったため立て直すことができて勝ち。
R2 ANT ×○○
G1は相手メインからある爆薬の起動のマナ支払いに暗黒の儀式使用を強要するかどうかで迷い、結果スルーしたことが宜しくなく、相手が手札を揃える前に対応できる場や手札にできず負け。
G2はお互いギタ調や手札破壊で手札をズタボロにし合いの末、こちらの攻勢が間に合い勝ち。
G3は時間少なかったもののこちらの手札破壊が上手く決まりリソース削っていって勝ち。
R3 奇跡 ×○△
ゲームが長くなってしまい記憶があやふやなので詳細に書けませんがすいません。
G1は土地1枚スタートで当然のごとく序盤立ち遅れる。も、土地2枚目引きからはキープしたカードの強みで何とかゲームを立て直す。
こちらの勝ちに直結する相殺と終末を絡めたカウンター合戦の末、シャッフル後に捲れたトップのWillがあることをど忘れして得意満面にWillを使ってしまうミスプで負け。もう一マナあれば、ピアスの方でカウンター出来ていたのですが…
G2は1ターン目真髄の針指定独楽と手札破壊モードで序盤優位に。基本に帰れを叩き落として後顧を憂いを断って氷の中の存在ビート開始。サイドインした三人衆が大事な場面で仕事をしてくれ、後続の瞬唱が果敢に殴り続けて終末を捌いて勝ち。
G3ももうあと1パンの所まで差し込むも、ソープロに一手違いでWillが間に合わず勝機を逃す。時間切れ引き分けでしたが、その後も続けてみたゲームはマウント取られて負けでした。G2とは違い独楽を止められなかったので中盤以降でのカードへのアクセス力の違いが現れた勝負でした。
オポ差で1位貰ってシングルチケットいただきました。
ラボ後はあらしに寄ってもう一人関東から帰省していたハセボらとあってレガシー。
エルドラージと対戦できて経験値もらえたので良かったです。
結局、デッキの軸になっている氷の中の存在を序盤に引けるか、変身までスムーズに移行できるかどうかが大きいですね。
参考にしたデッキはとても綺麗にデッキがまとめられていてサイドインアウトも判りやすい構成でした。
氷の中の存在の実力を知るのに十分な完成度を持ったデッキでした。
大型連休でもないと土曜に出てこれないのでラボで遊ぶのは1年ぶりとかそんなレベルのはず。
デッキは氷の中の存在/Thing in the Ice入りBUG。療法で手札を攻めるタイプ。
参加人数5人(うち他県勢4名)でしたがお盆と言う時期、各所でイベントがあるでしょうししかたがないかなと思います。
R1 BRリアニメイト ○○
G1は死儀礼とピアスの使い時ミスった感があってグリセル釣られるものの(暴露があったのでどのみち駄目そうではあったけど)、氷の中の存在が変身してついでに戻ってきた瞬唱がピアスをきっちり使い切ってくれて勝ち。
G2は開始に別館の大長晒されるも外科的摘出があり事なきを得る。が、摘出で確認できたゴブリンの熟練扇動者をトップされ(1枚!)除去するたびにリアニメイトされプランが大幅に狂う。虎の子の残忍な切断や衰微、瞬唱を使わざるをえず、ハラハラしたものの相手が落とせたクリーチャーも芳しくなかったため立て直すことができて勝ち。
R2 ANT ×○○
G1は相手メインからある爆薬の起動のマナ支払いに暗黒の儀式使用を強要するかどうかで迷い、結果スルーしたことが宜しくなく、相手が手札を揃える前に対応できる場や手札にできず負け。
G2はお互いギタ調や手札破壊で手札をズタボロにし合いの末、こちらの攻勢が間に合い勝ち。
G3は時間少なかったもののこちらの手札破壊が上手く決まりリソース削っていって勝ち。
R3 奇跡 ×○△
ゲームが長くなってしまい記憶があやふやなので詳細に書けませんがすいません。
G1は土地1枚スタートで当然のごとく序盤立ち遅れる。も、土地2枚目引きからはキープしたカードの強みで何とかゲームを立て直す。
こちらの勝ちに直結する相殺と終末を絡めたカウンター合戦の末、シャッフル後に捲れたトップのWillがあることをど忘れして得意満面にWillを使ってしまうミスプで負け。もう一マナあれば、ピアスの方でカウンター出来ていたのですが…
G2は1ターン目真髄の針指定独楽と手札破壊モードで序盤優位に。基本に帰れを叩き落として後顧を憂いを断って氷の中の存在ビート開始。サイドインした三人衆が大事な場面で仕事をしてくれ、後続の瞬唱が果敢に殴り続けて終末を捌いて勝ち。
G3ももうあと1パンの所まで差し込むも、ソープロに一手違いでWillが間に合わず勝機を逃す。時間切れ引き分けでしたが、その後も続けてみたゲームはマウント取られて負けでした。G2とは違い独楽を止められなかったので中盤以降でのカードへのアクセス力の違いが現れた勝負でした。
オポ差で1位貰ってシングルチケットいただきました。
ラボ後はあらしに寄ってもう一人関東から帰省していたハセボらとあってレガシー。
エルドラージと対戦できて経験値もらえたので良かったです。
結局、デッキの軸になっている氷の中の存在を序盤に引けるか、変身までスムーズに移行できるかどうかが大きいですね。
参考にしたデッキはとても綺麗にデッキがまとめられていてサイドインアウトも判りやすい構成でした。
氷の中の存在の実力を知るのに十分な完成度を持ったデッキでした。
コメント
氷の中の存在のポテンシャルは侮れないものがありますね。バウンスが非常に強かったです。
が、仕組まれた爆薬がorz
バウンスがこちらの瞬唱や梟を再利用するのはなかなか気持ち良かったですね。
爆薬にはルール改定後まとめて引っかかってしまうのはご愛嬌ですがw