九レガ2016
2016年3月15日 Magic: The Gathering コメント (5)行ってまいりました。
地元であると早起きせずに済んで移動も楽で良いですね。
運営の皆様、参加者の皆様、お疲れ様でした。
デッキはUR Delver。
R1 スニークショー ×○○
G1、ギタ調から手札を確認されてのSnT→グリセル。デルバーをチャンプしつつ自爆して、相手にライフを与えず1ターンの猶予を得るが、戦線が細く詰め切れずに負け。
G2、最序盤の相手ラヴァマンを弾いて、クロック刻むがラストターン直前にSnTからエムラ着地。パーマネントがそれなりにあったので滅殺されても戦線が完全に崩壊することはなかったが、こちら残りライフ1になっているところへ業火のタイタンをキャストされる。が、もみ消しで能力を打消して勝ち。
G3、相手マナスクリューで勝ち。
R2 不朽の理想 (こじれさん)○×○
お久しぶりのこじれっちゃんさん(?)デッキチェックを受けたためしばし歓談の後にG1、相手トリマリスタートでそのまま普通に勝ち。
G2、お互いダブマリするが、こちらが戦線を伸ばしだしさあこれからと言うところで不朽の理想が普通に通ってしまい、そのまま死の支配の呪いが出てきて投了。
G3、マナの総量は潤沢にあるが色マナが事故ってスペルを唱えきれない相手をしり目にこちらは普通に回って勝ち。
R3 デス&タックス ○××
Gプロでフリプしたことのある方。今回でお名前をちゃんと知ることができました。
G1、ギタ調で覗くと不毛薬瓶その他クリーチャーという相手の手札。薬瓶キャストの返しで寝ている不毛を不毛で壊し、薬瓶から出てくる生物に順次対応して勝ち。
G2、土地の4対2交換でゲドンを撃たれてしまい、残りライフ3点の相手に以後火力は引き続けても、まったく土地を引けずに負け。
G3、ギタ調で覗いて、相手のマザー、不毛、港etcの布陣に致し方なくフェッチからの山サーチでマザーを焼くものの、以後青マナにたどり着くのに時間がかかり負け。
R4 エルドラージアグロ (コトさん)×○×
初のエルドラージ対戦。R3の隣の席で同キャラ対戦してたのでエクストリームな感じはビンビン伝わって来ていました。
G1、立ち上がりは普通な感じだったものの4ターン目くらいにスマッシャー×2で一気にライフを半分以上削られて返すすべはなく投了。
G2は上からデルバーで攻めつつ、小兵はラヴァマンで牽制しながらライフ詰めにかかりぴたり削りきり勝利。
G3はチャリスを一度は弾くのに成功し、お互いが出す札を除去やカウンターで対処しあいトップの捲りあいに。先に2枚目のチャリスX=1が着地してしまい、その後の引きが1マナ域ばかりで手札に腐りまくる。墳墓×2、水晶鉱脈、都の相手にこれ以上の高打点は望めぬと思いPOP6点発射で相手残ライフ2。白黒剣も着地していたが生物のいない状況で都も不毛で破壊し詰めにかかる。こちらの勝ちパターンとしては粉々、瞬唱、POP、ネメシス引きなど。静寂を担うものに剣が付きライフ5点まで回復されるがトップ粉々ならチャリスを割って二股の稲妻で勝ちの目もありましたが引ききれず、負け。
このR3、R4はどうにかして勝ち切りたいところでした。
R5 奇跡 ××
初めてお会いした方だったので対戦後お聞きしたら沖縄から来られた方と言うことでした。
G1、ギタ調で覗くと開幕土地5、終末ブレストの手札。こちらがデルバー2体でクロック刻み、ダクでドローを加速して有効札を求める展開。終末を一度はもみ消すが2枚目は通り、ジェイスや相殺が順次着地。詰めのネメシスがライフを削りに行くが返しに議会の採決で退場。残りライフ1をダクのコントロール奪取で独楽がトップに戻るのに対応して稲妻を撃つもトップも独楽で相殺にカウンターされ投了。
G2、生物を引けていない、不毛しか土地がないなどの手札が続き、4マリまで選択してスタート。何とかヤンパイを出すなどするもソープロの餌食にあいやはり良いところなくそのまま負け。
感想戦でダクのドローに関してやり取り。終末が逆に見えていたためドローをすぐさま掘り進めていて結果もみ消しにたどり着いていたのですが(当初はWill探しを目的。手札と相談して+していないターンもあったり、またスペルは瞬唱もあるため再利用の目も有ったり)、もう1枚どこかでスペルの応酬なり生物の圧力があれば結果は変わっていたかもしれないので、もう1ターン遅らせて1枚手札が多い状況から+能力をスタートしていたほうが結果としては良かったのかもしれません。
R6 BUGデルバー ×○○
G1、お互い不毛による土地の壊しあいからスタート。しかし相手のほうが先にタシグルを1マナでキャストしそのまま4、4、4、4と削られていきそのまま間に合わず負け。
G2、死儀礼の存在を許さず、タルモに殴られながらもギリギリまで引き付けて相手がゴルチャを撃てない状態にしておいてから月を設置。こちら残りライフ3だがヤンパイ+十手も置き、トークンを絡めて攻防で付け替えが出来るようになり相手投了。
G3、デルバーの殴り合いからこちらは相手デルバー除去に相手は追加でタシグルを戦線投入。ただあまり思わしくない手札のようでこちらがPOP2枚とデルバーでライフを詰めきり勝ち。土地の構成までは覚えていませんがヒムばかり引いて盤面に干渉できずに苦労していたようでした。
R7 アグロローム ×○×
G1、相手先手、土地MOX→チャリスX=1スタート。ん、私に出来ることはありません。ちょっとゲームを楽しんで、相手の構成をチェック。レリカリーらが出て来て死ぬ直前に投了。
G2、不毛攻めをすると相手マナスクリューで勝ち。
G3、思案2ブレスト、Will呪文嵌めと言う受けハンドをキープ。相手のチャリスX=1、森知恵などをカウンターし何とかこちらが攻める流れに持ち込みたいところでしたが生物を引けず。ようやく出て来たネメシスは相手の大きなタルモ(6/7)とにらみ合い。レリカリーを毎回稲妻で除去し続け、均衡状態を続けるものの展開が間延びした時はカードパワーの弱いこちらが不利。罰火エンジンが回転し始め、燃え柳を不毛してからラヴァマンを着地させたところで待ってましたとばかりのゴルチャでネメシスともども流され戦線崩壊。負け。
以上、3-4でした。
詰め切れなかったサイドボードのインアウト基準、キープ判断、細かなミスプレイなどはありましたが、勝ち負けに直結した中盤のR3G2の判断ミスからの負け、一手届かなかったR4G3などの悔やまれる負け以外は存分にゲームを楽しみ、遊ばせてもらいました。
使っていたこともあり成績が良い頃もあったBUG続唱と言う選択肢もありましたが、使用者が増えていること、=マークされていることを踏まえて、今回は好きなカラーでもあり直近の大会でなかなか気を引かれるデッキリストがいくつか見つかったUR Delverで行くにしました。
以下デッキリスト。
色々な大会の上位入賞デッキを参考にしつつ自分なりにアレンジしました。
構成はかなり気に入っていますが悩めるのは基本地形のあり方でしょうか。個人的には月を貼るからと言ってもラヴァマンサーとPOPがあるデッキにはメインサイドどちらか最低1枚は山が必要なように思っています。
今回も山があるから助かった面もあれば初手山のせいでマリガンしたりもして一長一短でしたが。今のところは一応この構成で納得、と言った感じです。
Digの後釜を皆探したのでしょうか、SCGで7位に入った方のリストにダクが居て、別の方のリストにあった強迫的な研究と使い比べてみて枠を争いましたが、サイドに起動を阻害するのみで範囲の広い無のロッドを取る意味が薄れて来ているので、もしもの際にメインからドローソース以外にも使い道のあるダクはデッキの構成と丸さからも合っているように感じました。このピン差しはかなり好きです。
できれば奥義できた際の強さも考慮して火+氷を入れたかったのですが、軽さに負けて今回は二股の採用となっています。
置物対策としては破壊放題の採用を最後まで悩みました。エルドラージが増えてチャリスアメ棘が環境に増えるのならありかなぁと考えています。(もっと遅いデッキなら鋳塊かじりも有りとか?さすがにヴィンテ脳過ぎるかな?)
インスタントとダメージ、瞬唱の存在で粉々2枚でしたが負けた2試合にチャリスが絡んでくるとちょっと考えてしまいます。
バウンスの採用、フラスターの採用、嵌めの増量などメインサイド含め最後まで悩んでいましたがサイドも檻をサイドインする機会がなかった以外はほとんど使いましたし(精霊と外科的摘出だけインしてもプレイできず)十分カードを使い倒せて満足でした。
しかしこの手のデッキを使っていると劣勢に陥った時のプレッシャーが結構しんどく感じてしまうので、次はもう少し遅めのデッキで参戦したいと思っています。
それではまた。
地元であると早起きせずに済んで移動も楽で良いですね。
運営の皆様、参加者の皆様、お疲れ様でした。
デッキはUR Delver。
R1 スニークショー ×○○
G1、ギタ調から手札を確認されてのSnT→グリセル。デルバーをチャンプしつつ自爆して、相手にライフを与えず1ターンの猶予を得るが、戦線が細く詰め切れずに負け。
G2、最序盤の相手ラヴァマンを弾いて、クロック刻むがラストターン直前にSnTからエムラ着地。パーマネントがそれなりにあったので滅殺されても戦線が完全に崩壊することはなかったが、こちら残りライフ1になっているところへ業火のタイタンをキャストされる。が、もみ消しで能力を打消して勝ち。
G3、相手マナスクリューで勝ち。
R2 不朽の理想 (こじれさん)○×○
お久しぶりのこじれっちゃんさん(?)デッキチェックを受けたためしばし歓談の後にG1、相手トリマリスタートでそのまま普通に勝ち。
G2、お互いダブマリするが、こちらが戦線を伸ばしだしさあこれからと言うところで不朽の理想が普通に通ってしまい、そのまま死の支配の呪いが出てきて投了。
G3、マナの総量は潤沢にあるが色マナが事故ってスペルを唱えきれない相手をしり目にこちらは普通に回って勝ち。
R3 デス&タックス ○××
Gプロでフリプしたことのある方。今回でお名前をちゃんと知ることができました。
G1、ギタ調で覗くと不毛薬瓶その他クリーチャーという相手の手札。薬瓶キャストの返しで寝ている不毛を不毛で壊し、薬瓶から出てくる生物に順次対応して勝ち。
G2、土地の4対2交換でゲドンを撃たれてしまい、残りライフ3点の相手に以後火力は引き続けても、まったく土地を引けずに負け。
G3、ギタ調で覗いて、相手のマザー、不毛、港etcの布陣に致し方なくフェッチからの山サーチでマザーを焼くものの、以後青マナにたどり着くのに時間がかかり負け。
R4 エルドラージアグロ (コトさん)×○×
初のエルドラージ対戦。R3の隣の席で同キャラ対戦してたのでエクストリームな感じはビンビン伝わって来ていました。
G1、立ち上がりは普通な感じだったものの4ターン目くらいにスマッシャー×2で一気にライフを半分以上削られて返すすべはなく投了。
G2は上からデルバーで攻めつつ、小兵はラヴァマンで牽制しながらライフ詰めにかかりぴたり削りきり勝利。
G3はチャリスを一度は弾くのに成功し、お互いが出す札を除去やカウンターで対処しあいトップの捲りあいに。先に2枚目のチャリスX=1が着地してしまい、その後の引きが1マナ域ばかりで手札に腐りまくる。墳墓×2、水晶鉱脈、都の相手にこれ以上の高打点は望めぬと思いPOP6点発射で相手残ライフ2。白黒剣も着地していたが生物のいない状況で都も不毛で破壊し詰めにかかる。こちらの勝ちパターンとしては粉々、瞬唱、POP、ネメシス引きなど。静寂を担うものに剣が付きライフ5点まで回復されるがトップ粉々ならチャリスを割って二股の稲妻で勝ちの目もありましたが引ききれず、負け。
このR3、R4はどうにかして勝ち切りたいところでした。
R5 奇跡 ××
初めてお会いした方だったので対戦後お聞きしたら沖縄から来られた方と言うことでした。
G1、ギタ調で覗くと開幕土地5、終末ブレストの手札。こちらがデルバー2体でクロック刻み、ダクでドローを加速して有効札を求める展開。終末を一度はもみ消すが2枚目は通り、ジェイスや相殺が順次着地。詰めのネメシスがライフを削りに行くが返しに議会の採決で退場。残りライフ1をダクのコントロール奪取で独楽がトップに戻るのに対応して稲妻を撃つもトップも独楽で相殺にカウンターされ投了。
G2、生物を引けていない、不毛しか土地がないなどの手札が続き、4マリまで選択してスタート。何とかヤンパイを出すなどするもソープロの餌食にあいやはり良いところなくそのまま負け。
感想戦でダクのドローに関してやり取り。終末が逆に見えていたためドローをすぐさま掘り進めていて結果もみ消しにたどり着いていたのですが(当初はWill探しを目的。手札と相談して+していないターンもあったり、またスペルは瞬唱もあるため再利用の目も有ったり)、もう1枚どこかでスペルの応酬なり生物の圧力があれば結果は変わっていたかもしれないので、もう1ターン遅らせて1枚手札が多い状況から+能力をスタートしていたほうが結果としては良かったのかもしれません。
R6 BUGデルバー ×○○
G1、お互い不毛による土地の壊しあいからスタート。しかし相手のほうが先にタシグルを1マナでキャストしそのまま4、4、4、4と削られていきそのまま間に合わず負け。
G2、死儀礼の存在を許さず、タルモに殴られながらもギリギリまで引き付けて相手がゴルチャを撃てない状態にしておいてから月を設置。こちら残りライフ3だがヤンパイ+十手も置き、トークンを絡めて攻防で付け替えが出来るようになり相手投了。
G3、デルバーの殴り合いからこちらは相手デルバー除去に相手は追加でタシグルを戦線投入。ただあまり思わしくない手札のようでこちらがPOP2枚とデルバーでライフを詰めきり勝ち。土地の構成までは覚えていませんがヒムばかり引いて盤面に干渉できずに苦労していたようでした。
R7 アグロローム ×○×
G1、相手先手、土地MOX→チャリスX=1スタート。ん、私に出来ることはありません。ちょっとゲームを楽しんで、相手の構成をチェック。レリカリーらが出て来て死ぬ直前に投了。
G2、不毛攻めをすると相手マナスクリューで勝ち。
G3、思案2ブレスト、Will呪文嵌めと言う受けハンドをキープ。相手のチャリスX=1、森知恵などをカウンターし何とかこちらが攻める流れに持ち込みたいところでしたが生物を引けず。ようやく出て来たネメシスは相手の大きなタルモ(6/7)とにらみ合い。レリカリーを毎回稲妻で除去し続け、均衡状態を続けるものの展開が間延びした時はカードパワーの弱いこちらが不利。罰火エンジンが回転し始め、燃え柳を不毛してからラヴァマンを着地させたところで待ってましたとばかりのゴルチャでネメシスともども流され戦線崩壊。負け。
以上、3-4でした。
詰め切れなかったサイドボードのインアウト基準、キープ判断、細かなミスプレイなどはありましたが、勝ち負けに直結した中盤のR3G2の判断ミスからの負け、一手届かなかったR4G3などの悔やまれる負け以外は存分にゲームを楽しみ、遊ばせてもらいました。
使っていたこともあり成績が良い頃もあったBUG続唱と言う選択肢もありましたが、使用者が増えていること、=マークされていることを踏まえて、今回は好きなカラーでもあり直近の大会でなかなか気を引かれるデッキリストがいくつか見つかったUR Delverで行くにしました。
以下デッキリスト。
Deck:UR Delver
Maindeck (60)
Creature [13]
4 Delver of Secrets
2 Grim Lavamancer
3 Young Pyromancer
2 Snapcaster Mage
2 True-Name Nemesis
Instant [20]
4 Lightning Bolt
1 Spell Snare
3 Stifle
4 Brainstorm
4 Daze
4 Force of Will
Sorcery [8]
1 Forked Bolt
3 Gitaxian Probe
4 Ponder
Planeswalker [1]
1 Dack Fayden
Land [18]
3 Volcanic Island
4 Wasteland
4 Scalding Tarn
2 Flooded Strand
2 Polluted Delta
2 Island
1 Mountain
Sideboard (15)
1 Surgical Extraction
2 Pyroblast
1 Envelop
2 Price of Progress
2 Smash to Smithereens
1 Submerge
1 Sulfur Elemental
1 Blood Moon
1 Sulfuric Vortex
1 Grafdigger’s Cage
1 Pithing Needle
1 Umezawa’s Jitte
色々な大会の上位入賞デッキを参考にしつつ自分なりにアレンジしました。
構成はかなり気に入っていますが悩めるのは基本地形のあり方でしょうか。個人的には月を貼るからと言ってもラヴァマンサーとPOPがあるデッキにはメインサイドどちらか最低1枚は山が必要なように思っています。
今回も山があるから助かった面もあれば初手山のせいでマリガンしたりもして一長一短でしたが。今のところは一応この構成で納得、と言った感じです。
Digの後釜を皆探したのでしょうか、SCGで7位に入った方のリストにダクが居て、別の方のリストにあった強迫的な研究と使い比べてみて枠を争いましたが、サイドに起動を阻害するのみで範囲の広い無のロッドを取る意味が薄れて来ているので、もしもの際にメインからドローソース以外にも使い道のあるダクはデッキの構成と丸さからも合っているように感じました。このピン差しはかなり好きです。
できれば奥義できた際の強さも考慮して火+氷を入れたかったのですが、軽さに負けて今回は二股の採用となっています。
置物対策としては破壊放題の採用を最後まで悩みました。エルドラージが増えてチャリスアメ棘が環境に増えるのならありかなぁと考えています。(もっと遅いデッキなら鋳塊かじりも有りとか?さすがにヴィンテ脳過ぎるかな?)
インスタントとダメージ、瞬唱の存在で粉々2枚でしたが負けた2試合にチャリスが絡んでくるとちょっと考えてしまいます。
バウンスの採用、フラスターの採用、嵌めの増量などメインサイド含め最後まで悩んでいましたがサイドも檻をサイドインする機会がなかった以外はほとんど使いましたし(精霊と外科的摘出だけインしてもプレイできず)十分カードを使い倒せて満足でした。
しかしこの手のデッキを使っていると劣勢に陥った時のプレッシャーが結構しんどく感じてしまうので、次はもう少し遅めのデッキで参戦したいと思っています。
それではまた。
コメント
SOIが出た後だと、氷の中の存在も試してみたくなりますね。
お疲れ様でした。サイドも含めてダクの採用が決められたので結構気に入っています。
氷の中の存在は面白いですね。最初はアグロではない形で試してみたいです。
>コトさん
こちらこそ対戦ありがとうございました。また優勝おめでとうございます。
前日の負けを踏まえてさらに練り上げてきたコトさんのほうが勝利を手繰り寄せるに相応しかったと言うことだと思います。光と影の剣が本当に素晴らしかったです。
九レガおつかれさまでした。リンクさせていただきます。
対戦ありがとうございました。
こちらからもリンクさせていただきました。