5/12 CLスタン
2013年5月13日 TCG全般 コメント (4)前日のFBスタンからちょい細部変更、サイドも数枚変更・・・したかったがなぜかサイド用カードの束(20枚分くらい)が見つからず、軍勢の集結と魔女封じの宝珠のサイドインを諦める。
フリプできるように余裕を持って行くつもりが、カード探しに時間を取られてしまいちょっと微妙な時間に到着。
半端になるのが嫌だったので開始まで他の人のフリプを見ながらベガ立ち勢になることに。
ジャンド強いな・・・(小並感
1回戦 4C霊異種コン ××
1戦目、思考を築く者、ジェイスが着地してうぐぬぬぬ。-2でアドバンテージ取られてから強行+突入の突入でデッキを削られて行き投了。
2戦目、サイドから幽霊街を入れて土地27枚体制になったのに土地6枚でビタどまり。こちらから動いても相手のマナのほうが多いのでカウンター合戦でも負けてしまいピンチ。とくに表裏熟慮の差でハンド差も激しく、またPWを見てるので軽々に火力も捨て撃ちできずに悶々としているところで今回最大のミスプレイ。
魂の洞窟経由霊異種に雲散霧消をプレイ。まーたやってしまった俺のアホ。
まあこれも問題だけど相手が魂の洞窟の指定に多相の戦士を宣言してきたときにピンと来ないのもダメだった。
霊異種の強さを遺憾なく見せつけられて撲殺。
環境に合えば霊異種の時代来るなこれ・・・
2回戦 黒青LO ○××
1戦目、相手土地3枚で詰まって勝ち。
2戦目、バーンカードを本体に撃ちまくってライフ削って行くものの、出すクリーチャーは全て丁寧に除去られてしまい、カウンターの絶対数の差と手札破壊によってジリ貧になり負け。
3戦目も似たような感じ。
この試合も相手ばかり熟慮を引いた格好でハンドが常に負け続けていた。
この時メイン熟慮2枚だったのでやはり3枚にはしておくべきだと思った。
まー久しぶりに強迫を撃たれたのはやはり厳しかったけどなんか嬉しかった。そうだよこれこれと言う感じ。
昔はライフチェックでしかメモ記入を許されていなかったので、動画なんかで確認したハンドを記入しているのを見たことはあったけど実際にやられるとかなり新鮮だった。
3回戦 バントコン ×○○
1戦目、お互いにカウンターしたり除去を飛ばしたりで疲弊した後に、相手のタミヨウと記憶の熟達者、ジェイスの着地を許してしまい(こんなんばっかだな俺)タミヨウでアタッカーを止められジェイスにライブラリーを削られて負け。
2戦目、牛で攻め立てるも忘却の輪、雷口で殴るも拘留の宝球と攻め手を失うが、奥の手を握り込んでいた自分はぐっと我慢して相手の繰り出すカードに必死に抵抗。
土地が9枚まで伸びて、相手の手札がほとんどない状態(確か1枚)で捕獲+放流を融合でキャスト。
捕獲で奪うパーマネントは宝球、これにより輪も宝球も割れてしまい牛とヘルカイトが戦線復帰。戦慄の感覚でターンを稼がれるもそのまま押し込み勝ち。
3戦目、この時点で残り時間が少なく、エクストラターン引き分けだけは避けたかったのでアグレッシブなハンド(土地3枚、牛、らせん、ヘルカイト+?)をキープしてゲームスタート。
スラ牙を一匹着地させてしまうがノーガードの殴り合いを所望して最後はらせんを打ち込んで勝ち。
と言うわけで1-2でした。
コントロールとばっかりやると熟慮によるハンド差をひしひしと感じましたね。
あとあまり好みではなかった中略をやはり入れるべきかと検討中。
その場合枠が無さすぎるので結局牛を抜かざるを得なくなってしまいますが・・・
遅いタイプのトリコのほうが自分には合ってるような気がするので次はまたそういう感じで行くかもしれません。
まあまだ時間はあるので手探り状態はまだまだ続きます。その間にもっとプレイングを磨いて初歩的ミスも無くすようにしないと・・・
凡ミスを繰り返すようでは戦いのスタートラインにすら立ってませんからねぇ。
大会後はFE2+さんとフリプ。
大会ではコントロールとばかりだったのでセレズニアとやれて復活の声の動きを実戦で把握できたのは良かったです。
この時も思い違いによるミスプがあったり、うっかりしていて巻き戻しをするところがあったので注意しないと。
FE2+さんフリプありがとうございましたm(_ _)m
この日のゲームは戦闘に関して言えば、以前よりも相手を懐に飛び込ませてライフレースをしたり、ターンをできるだけ稼ぐことができたような気がするので、そこはまあ収穫でした。その時々の選択が正しかったかどうかは自分では判別できませんが、今の自分のおよび腰なプレイスタイルとは違う立ち回りが出来たのは良かったかな、と。
今は一戦一戦経験値を稼いで、まず昔の自分のレベルに戻ろうとしている途中って感じです。
フリプできるように余裕を持って行くつもりが、カード探しに時間を取られてしまいちょっと微妙な時間に到着。
半端になるのが嫌だったので開始まで他の人のフリプを見ながらベガ立ち勢になることに。
ジャンド強いな・・・(小並感
1回戦 4C霊異種コン ××
1戦目、思考を築く者、ジェイスが着地してうぐぬぬぬ。-2でアドバンテージ取られてから強行+突入の突入でデッキを削られて行き投了。
2戦目、サイドから幽霊街を入れて土地27枚体制になったのに土地6枚でビタどまり。こちらから動いても相手のマナのほうが多いのでカウンター合戦でも負けてしまいピンチ。とくに表裏熟慮の差でハンド差も激しく、またPWを見てるので軽々に火力も捨て撃ちできずに悶々としているところで今回最大のミスプレイ。
魂の洞窟経由霊異種に雲散霧消をプレイ。まーたやってしまった俺のアホ。
まあこれも問題だけど相手が魂の洞窟の指定に多相の戦士を宣言してきたときにピンと来ないのもダメだった。
霊異種の強さを遺憾なく見せつけられて撲殺。
環境に合えば霊異種の時代来るなこれ・・・
2回戦 黒青LO ○××
1戦目、相手土地3枚で詰まって勝ち。
2戦目、バーンカードを本体に撃ちまくってライフ削って行くものの、出すクリーチャーは全て丁寧に除去られてしまい、カウンターの絶対数の差と手札破壊によってジリ貧になり負け。
3戦目も似たような感じ。
この試合も相手ばかり熟慮を引いた格好でハンドが常に負け続けていた。
この時メイン熟慮2枚だったのでやはり3枚にはしておくべきだと思った。
まー久しぶりに強迫を撃たれたのはやはり厳しかったけどなんか嬉しかった。そうだよこれこれと言う感じ。
昔はライフチェックでしかメモ記入を許されていなかったので、動画なんかで確認したハンドを記入しているのを見たことはあったけど実際にやられるとかなり新鮮だった。
3回戦 バントコン ×○○
1戦目、お互いにカウンターしたり除去を飛ばしたりで疲弊した後に、相手のタミヨウと記憶の熟達者、ジェイスの着地を許してしまい(こんなんばっかだな俺)タミヨウでアタッカーを止められジェイスにライブラリーを削られて負け。
2戦目、牛で攻め立てるも忘却の輪、雷口で殴るも拘留の宝球と攻め手を失うが、奥の手を握り込んでいた自分はぐっと我慢して相手の繰り出すカードに必死に抵抗。
土地が9枚まで伸びて、相手の手札がほとんどない状態(確か1枚)で捕獲+放流を融合でキャスト。
捕獲で奪うパーマネントは宝球、これにより輪も宝球も割れてしまい牛とヘルカイトが戦線復帰。戦慄の感覚でターンを稼がれるもそのまま押し込み勝ち。
3戦目、この時点で残り時間が少なく、エクストラターン引き分けだけは避けたかったのでアグレッシブなハンド(土地3枚、牛、らせん、ヘルカイト+?)をキープしてゲームスタート。
スラ牙を一匹着地させてしまうがノーガードの殴り合いを所望して最後はらせんを打ち込んで勝ち。
と言うわけで1-2でした。
コントロールとばっかりやると熟慮によるハンド差をひしひしと感じましたね。
あとあまり好みではなかった中略をやはり入れるべきかと検討中。
その場合枠が無さすぎるので結局牛を抜かざるを得なくなってしまいますが・・・
遅いタイプのトリコのほうが自分には合ってるような気がするので次はまたそういう感じで行くかもしれません。
まあまだ時間はあるので手探り状態はまだまだ続きます。その間にもっとプレイングを磨いて初歩的ミスも無くすようにしないと・・・
凡ミスを繰り返すようでは戦いのスタートラインにすら立ってませんからねぇ。
大会後はFE2+さんとフリプ。
大会ではコントロールとばかりだったのでセレズニアとやれて復活の声の動きを実戦で把握できたのは良かったです。
この時も思い違いによるミスプがあったり、うっかりしていて巻き戻しをするところがあったので注意しないと。
FE2+さんフリプありがとうございましたm(_ _)m
この日のゲームは戦闘に関して言えば、以前よりも相手を懐に飛び込ませてライフレースをしたり、ターンをできるだけ稼ぐことができたような気がするので、そこはまあ収穫でした。その時々の選択が正しかったかどうかは自分では判別できませんが、今の自分のおよび腰なプレイスタイルとは違う立ち回りが出来たのは良かったかな、と。
今は一戦一戦経験値を稼いで、まず昔の自分のレベルに戻ろうとしている途中って感じです。
コメント
またお願いします( ´ ▽ ` )ノ
あと写真見たいですw
明日時間があればDNに書いときます。
結論からいうと、組にするクリーチャーは結魂が解決するときに選ばれるので、絶対に結魂させたくない場合は他のクリーチャーを全部流してしまうしかないです。
では今度からあるあるに行くときはカバンに写真を忍ばせておきますね(^^)
>FE2+さん
なるほど、それは間違って覚えていたら問題がありましたね(^^;
訂正ありがとうございます。間違えたままだといざ実戦の時に大変な目にあってしまいますから。
写真は声かけてもらえばお見せしますので~